[PR] 株式情報
『ゴーストライター』
知りすぎた、男(ゴースト)――。







ロバート・ハリスのサスペンスミステリー小説「ゴーストライター」の映画化。


元イギリス首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター。前任者が事故死したこともあり気乗りしないが、ラングが滞在するアメリカ東海岸の孤島へと向かう。取材をしていながら前任者の仕事を引継ぎをしていくなか、彼は国家を揺るがす恐ろしい秘密、巨大な渦にはまってゆくのだった・・・



ゴーストライターとは、出版、放送、音楽等の業界で本人成り代わり代作を生業とする著作家のことだ。元首相の自叙伝の執筆依頼中に起こるテロ容疑者に対する拷問関与と前任ゴーストライターの死とその原稿等から見え隠れする真実の謎解きをするミステリーサスペンスだ。CIAや政治への皮肉や黒幕の真実の謎解きあたりはおもしろいが、あまりにも淡々と物語が進み緊迫感に欠ける。また、主人公が事件の深みにはまっていく動機が薄い。車のナビや謎解きのネタが簡単にインターネットで検索できるあたりもミステリーサスペンスとしてはイマイチだ。ラストの巨大な力の怖さと代役ならいくらでもいると暗示させるところの怖さは伝わるが、モヤモヤ感が残ってしまう。


評価:★★


原題:The Ghost Writer
監督:ロマン・ポランスキー
原作:ロバート・ハリス「ゴーストライター」
出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリビア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・ハットン、ジョン・バーンサル、デビッド・リントール、ロバート・パフ、イーライ・ウォラック・・・他
製作国:フランス、ドイツ、イギリス
配給:日活

【ゴーストライター】
http://www.ghost-writer.jp/


評価・紹介No.:2011-143
スポンサーサイト
【2011/09/06 03:02】 映画評価 |
| ホーム |

ブログランキング ドット ネット

カウンター

プロフィール

よゆ☆ぽんジュースな管理人

Author:よゆ☆ぽんジュースな管理人
映画批評です。


リンクはフリーですので、ご自由にどうぞO(≧▽≦)O

舞妓Haaaan!!!

映画館リンク

このブログをリンクに追加する