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『一命』
いのちを懸けて、問う――


切腹を願い出たのか――。世界を圧倒した衝撃の超大作。







1962年に公開された小林正樹監督の「切腹」の原作でもある滝口康彦の「異聞浪人記」を、三池崇史監督によりリメイク。



戦国の世が終わり、平和が訪れたかのようにみえた江戸時代初頭。しかし、その下では大名の御家取り潰しが相次ぎ、生活に困った浪人たちの間では「狂言切腹」が流行っていた。ある日、名門・井伊家に津雲半四郎と名乗る浪人が切腹を願い出る。家老・斎藤勘解由は、数ヶ月前にも同じようにして訪ねてきた若浪人がいたことを告げ、その狂言切腹の顛末を語り始めるのだった・・・



政権変わり、御家取り潰し等で職を失う武士。乱世では剣術師範の職もあったが、天下泰平になり剣術は不要となった世の中。この格差社会は現在に似ている。生きるための「狂言切腹」は、ゆすりたかりで、武士の言葉を実行させた裕福な武士は真っ当である。まともに考えると逆恨みな復讐劇である。ただ、半四郎を復讐へと追い込んだ世の中と武士の行動、そして家族への愛。武士とは、命とはを問う。竹光での切腹の生々しさ、映像美、クライマクスの立ち回りは見事だった。


評価:★★★


英題:HARA-KIRI: Death of a Samurai
監督:三池崇史
原作:滝口康彦「異聞浪人記」
出演:市川海老蔵、瑛太、満島ひかり、竹中直人、青木崇高、新井浩文、波岡一喜、天野義久、大門伍朗、平岳大、笹野高史、中村梅雀、役所広司・・・他
製作国:日本
配給:松竹

【一命】
http://www.ichimei.jp/


評価・紹介No.:2011-178
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【2011/10/20 03:17】 映画評価 |
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