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『ハラがコレなんで』
「自分のことより、他人のこと」周りのみんなを元気にする、“粋”な妊婦ヒーローの誕生!


大丈夫。風向きが変わったら、
その時、どーんといけばいい。








自分のことはさておき他人のために奔走する妊娠9か月の妊婦の姿を描いたヒューマン・コメディ。


24歳の原光子は妊娠9ヶ月で金なし、家なし、ダンナなし。子供時代に両親と暮らしていた時代遅れのオンボロ長屋へと流れ着く。そこには寝たきりになった大家のおばちゃんと、光子の幼なじみで叔父の次郎と食堂を営んでいる陽一が住んでいた。パッとしない住人たちに、人のことなど構っていられない光子は、彼らのために一肌脱ごうと決意する・・・



トンデモぶっ飛び妊婦の義理・人情物語。彼女の判断基準は粋か粋じゃないかである。「粋」という言葉を履き違えているようにも思えるのだが、自分のことはさておきとにかく脈略のない自信で寝たきりの大家さんの世話や廃れたレストランの立て直し等、人助けに奮闘する。リストラ、経営難、貧乏、寝たきり老人...は現代社会の負なのだが、それを自分一人でなんとかしようとするヒロインの姿は、古き昭和の助け合いである。ヒロインの奮闘する姿や「人生は勝ち負けでなく、助け合って頑張れればいいじゃないか」という大家さんの言葉は、今ではほぼ無くなってしまった「向こう三軒両隣」の気持ちを思い出させてくれる。少々ハチャメチャではあるが、プラス思考のヒロインの姿はこのマイナスの世の中に必要なパワーだと感じた。


評価:★★★


監督:石井裕也
出演:仲里依紗、中村蒼、石橋凌、稲川実代子、並樹史朗、竹内都子、大野百花、近藤芳正、螢雪次朗、瀧川鯉昇、森岡龍、斉藤慶子・・・他
製作国:日本
配給:ショウゲート

【ハラがコレなんで】
http://harakore.com/


評価・紹介No.:2011-198
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【2011/11/16 03:12】 映画評価 |
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