[PR] 株式情報
『アントキノイノチ』
それでも、遺されたのは未来。


親友の命を奪った彼。
かけがえのない命を守れなかった彼女。
遺品整理という命と向き合う現場で
2人は出会った──








シンガーソングライターのさだまさし原作小説「アントキノイノチ」の映画化。


高校時代のある事件がきっかけで、心を閉ざしてしまった杏平は、遺品整理業で働きはじめる。そこで出会った先輩社員のゆきや仕事仲間と共に過ごすうちに、杏平は少しずつ心を開き始める。そして、杏平とゆきは次第に強く惹かれ合うようになる。そんなある日、杏平はゆきの衝撃的な過去を知る。そして、ゆきは杏平の前から姿を消してしまう・・・


心に傷を持つ若い男女が、“遺品整理業”の仕事を通して、“命”というものに正面から向き合い成長し再生していく姿を描いたヒューマンドラマである。吃音、クラスメイトからの陰湿なイジメ、親友を自殺に追いやったトラウマ、そして無関心な周囲の態度に壊れてしまいうつ病となってしまった青年。仕事の同僚の女性も同じように心に傷を持つ。二人の共通点は亡くした命である。遺品整理業という仕事にスポットをあてたものではなく、遺品整理を通し、あの時“死んだ”、“生きた”命の繋がりを知る。杏平の過去の出来事が中心になり二人の“今”がややボヤケてしまってるのはおしい。今の苦悩と再生をもう少し深く描いてほしかったところだ。しかし、二人の物語と絡む遺族たちのエピーソードはどれもホロリとさせられた。


評価:★★★


監督:瀬々敬久
原作:さだまさし「アントキノイノチ」
出演:岡田将生、榮倉奈々、松坂桃李、原田泰造、染谷将太、檀れい、鶴見辰吾、柄本明、堀部圭亮、吹越満、津田寛治、宮崎美子・・・他
製作国:日本
配給:松竹

【アントキノイノチ】
http://www.shochiku.co.jp/movie/antokino-inochi/


評価・紹介No.:2011-207
スポンサーサイト
【2011/11/26 03:33】 映画評価 |
| ホーム |

ブログランキング ドット ネット

カウンター

プロフィール

よゆ☆ぽんジュースな管理人

Author:よゆ☆ぽんジュースな管理人
映画批評です。


リンクはフリーですので、ご自由にどうぞO(≧▽≦)O

舞妓Haaaan!!!

映画館リンク

このブログをリンクに追加する