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『デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』
この真実に、ついてこれるか。


狂気の“プリンス”、フセインの息子の影武者が語る衝撃の真実。








イラクの元大統領サダム・フセインの長男ウダイ・フセインの影武者をさせられたラティフ・ヤヒアの自伝を映画化した実録ドラマ。


イラク軍中尉のラティフは、ある日フセイン大統領の息子ウダイに呼び出され自分の影武者になるよう命じられる。一度は拒絶するが家族の命と引き換えに影武者を引き受けることになる。整形手術と付け歯、徹底した所作訓練でウダイに酷似させられたラティフは自由を奪われ、ウダイの狂気の現実を目の当たりにしていくのだった・・・



“ブラック・プリンス”と呼ばれ悪の限りを尽くしたサダム・フセイン元イラク大統領の長男ウダイ・フセイン。そのウダイに似ているという理由だけで影武者に選ばれ、不幸のレールに乗ってしまった男ラティフ。父親のフセイン大統領ですら「生まれた時に殺すべきだった」と吐き捨てるほど狂暴で性への執着が異常なウダイの狂気な行動に翻弄されるラティフ。悪魔の命令と自身の良心との葛藤の末に出した影武者ラティフの決意には、なにかエールのようなものを送ってしまった。狂気と正気の二人の男を演じたドミニク・クーパーの怪演は見事だ。それにしてもフセインがフツーのオヤジに見えてしまうほどの狂気には背筋が凍った。息子同様フセイン自身も影武者がいるのだが、二人で汗を流してるシーンには少し笑えた・・・


評価:★★★★


原題:The Devil's Double
監督:リー・タマホリ
原作:ラティフ・ヤヒア「デビルズ・ダブル」
出演:ドミニク・クーパー、リュディビーヌ・サニエ、ラード・ラウィ、フィリップ・クァスト・・・他
製作国:ベルギー
配給:ギャガ

【デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-】
http://devilsdouble.gaga.ne.jp/


評価・紹介No.:2012-007
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【2012/01/18 03:33】 映画評価 |
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