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『月光ノ仮面』
俺はいってぇ誰なんだ――


満月が輝く街 二人の男と一人の女を巡る恋の三角関係と幾多の謎の結末は─







「板尾創路の脱獄王」で映画監督デビューを果たした板尾創路の監督、脚本、主演の映画第二弾。


終戦から2年が経った昭和22年、ボロボロの軍服を身に付けたひとりの男が寄席小屋に入りそのまま高座上がってしまった。どうやらその男の正体は、戦前に一世を風靡し戦死したはずの落語家・森乃家うさぎと判明する。ところが、男は一切の記憶を失くしていた。男は、森乃家一門として生活を始める。そして、得意としていた題目“粗忽長屋”をつぶやくのだった。そんな折、もう一人の男が戦地から帰ってきた・・・



古典落語「粗忽長屋(そこつながや)」をモチーフに、記憶をなくした男とその許婚、そして男と戦場を共にした男が織り成す姿を描いたドラマである。“粗忽”とは「あわて者」のことで、あわて者の男が行き倒れて死んだ自分の死体と対面するが自分はいったい誰なんだということをシュールに描いている。板尾ワールド全快なのだが、あえて難解にしているのか、それとも初めからむちゃくちゃなのかさっぱりわからない内容だ。穴掘りやタイムスリッパーはどういう意味があったのか謎すぎる。主人公がボソボソと呟く「粗忽長屋」は眠りの呪文のようで、何かの修業に来た気分になる。作風はおもしろいのだが・・・「月光ノ仮面」というタイトルだが、悪を退治する「月光仮面」をモチーフにしたドラマではないのでご注意を。


評価:★


監督:板尾創路
出演:板尾創路、浅野忠信、石原さとみ、前田吟、國村隼、六角精児、津田寛治、根岸季衣、平田満、木村祐一、宮迫博之、矢部太郎、木下ほうか、柄本佑、千代将太、佐野泰臣・・・他
製作国:日本
配給:角川

【月光ノ仮面】
http://gekkonokamen.com/


評価・紹介No.:2012-008
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【2012/01/19 03:33】 映画評価 |
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