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『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
彼女たちの物語が、私を変える。私の物語が、世界を変える。


1960年代に出版された一冊の本──「ヘルプ」。
黒人メイド(ヘルプ)たちの“心の声”を集めたその本は、
やがて、アメリカ南部の小さな街に大騒動を巻き起こす。
それは、時代を動かす“変化”の始まりだった…。









1960年代のアメリカ南部を舞台に、白人の家庭で働くアフリカ系アメリカ人のメイドについて記したキャスリン・ストケット原作のベストセラー小説の映画化。


作家志望のスキーターは、裕福な家庭に生まれ黒人メイドに育てられた。大学から戻った彼女は、メイドたちが置かれた立場に違和感を覚えるのだった。そんな彼女たちにインタビューをし、真実を本にしようと決意する。しかし、真実を語ることで彼女たちは生きる場所を失うことになり、彼女たちは口を閉ざすのだった・・・



“ヘルプ”とは、白人家庭で働く黒人メイドのこと。人種分離法と黒人差別が露骨に残る1960年代のアメリカはミシシッピ州。上流白人家庭とそこで働く黒人メイド、そしてメイドの立場に違和感を覚え暴露本を執筆する作家志望の女性と3者の視点だ。白人セレブの黒人差別は腹立たしく思えるが、それにも負けずに仕事をするメイドたちの姿は力強い。暴露本を手伝うことでのリスクを恐れず、協力した勇気には感服する。人種差別という重いテーマなのだが、スキーターが嫌悪感から起こした行動やメイドの反逆などのユーモア、暴露本を読み発狂する白人セレブと笑い転げる黒人メイドの姿など爽快かつ温かさが残るストーリーは感動を覚える。映画は勇気と感動を与えてくれるが、ハッピーエンドで終わらなかったのは、この時代を感じさせられた。


評価:★★★★★


原題:The Help
監督:テイト・テイラー
原作:キャスリン・ストケット「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
出演:エマ・ストーン、ジェシカ・チャステイン、ビオラ・デイビス、ブライス・ダラス・ハワード、アリソン・ジャネイ、オクタビア・スペンサー・・・他
製作国:アメリカ
配給:ディズニー

【ヘルプ ~心がつなぐストーリー~】
http://disney-studio.jp/movies/help/


評価・紹介No.:2012-066
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【2012/04/06 03:59】 映画評価 |
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