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『わが母の記』
たとえ忘れてしまっても、
きっと愛だけが残る。



初めて知る、母の想い。50年の時を経てつながる、家族のラブストーリー








昭和の文豪である井上靖の自伝的小説の映画化。母とのわだかまりを抱えたままの小説家が、老いた母親との断絶を埋めようとする姿を描いた家族ドラマ。


昭和39年、小説家の伊上洪作は、幼少期、兄妹の中でひとりだけ両親と離れて育てられたことから、実母の八重に捨てられたと思い続け生きてきた。父が亡くなり、伊上はずっと距離をおいてきた母と向き合うことになる。老いて次第に失われていく記憶の中で、八重は息子への愛を確かめようとしていた・・・



幼少期に捨てられたと思っていた主人公。その想いがトラウマ的に心に残る。父の死後、老い痴呆が進んみ壊れていく母。そんな母と向き合い、母の真実を知る。母と子の絆である。そして、主人公の小説は自信の家族をモチーフにして書かれる。幼少期の思いもあり、家族を大切に思う。家族の絆・・・そんな二つの絆を丁寧に心優しく描いている。普通の家族ドラマではあるが、樹木希林演じる母・八重の素晴らしい演技もあり感動してしまう。そして、昭和の家族の温かさを感じられた作品だった。


評価:★★★★★

監督:原田眞人
原作:井上靖「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」
出演: 役所広司、樹木希林、宮崎あおい、三國連太郎、南果歩、キムラ緑子、ミムラ、菊池亜希子、三浦貴大、真野恵里菜・・・他
製作国:日本
配給:松竹

【わが母の記】
http://www.wagahaha.jp/

評価・紹介No.:2012-088
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【2012/05/11 03:54】 映画評価 |
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