[PR] 株式情報
『ラム・ダイアリー』
最低な毎日は“最高”だ。


夏のプエリトルコで巻き起こる、トラブルまみれの日々とスリリングなラブロマンス









ジャーナリズム界の異端児だったアメリカのジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説の映画化。


1960年、プエルトリコのサンファンにある地元新聞社にジャーナリストのポール・ケンプがやってきた。ケンプは、個性的なジャーナリスト仲間に囲まれラム酒を浴びるように飲むという島の生活にすぐに馴染み、島を牛耳るアメリカ人企業家サンダーソンと出会う。サンダーソンはケンプを自分の計画の仲間に引き入れようとするが、ケンプは美しいシュノーに心惹かれていくのだった・・・



ジャーナリズム界のロックスターと称された、故ハンター・S・トンプソン。彼とプライベートでも親友だったジョニー・デップ自らが製作・主演で贈るトンプソンの青春伝記映画だ。青い空とカリブ海のきれいな海、真っ赤なオープンカーのシボレーと美女、そしてカーニバル・・・美しく華やかな映像とジョニー・デップのハジケっぷりは見ていて楽しい。しかし、ストーリーは酔っ払った無能な記者仲間たちとの最低な日々を描いたドタバタ劇。島を牛耳るアメリカ人企業家のリゾート開発の悪事や神経過敏な地元の編集長とのやりとり、美女との恋の行方というエピソードがハチャメチャ状態。飲んで騒いでだけでジャーナリズムのカケラもない内容に、ラム酒も飲んでいないのに頭痛がしてしまう。飲んで騒いで以外は何をしたかったのかわからない。サンダーソンの計画を暴くなり、主人公のゴンゾー・ジャーナリズムを描いてほしかった・・・


評価:★

原題:The Rum Diary
監督:ブルース・ロビンソン
原作:ハンター・S・トンプソン「ラム・ダイアリー」
出演:ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、マイケル・リスポリ、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンス、ジョバンニ・リビシ・・・他
製作国:アメリカ
配給:ショウゲート

【ラム・ダイアリー】
http://rum-diary.jp/

評価・紹介No.:2012-128
スポンサーサイト
【2012/07/07 03:08】 映画評価 |
| ホーム |

ブログランキング ドット ネット

カウンター

プロフィール

よゆ☆ぽんジュースな管理人

Author:よゆ☆ぽんジュースな管理人
映画批評です。


リンクはフリーですので、ご自由にどうぞO(≧▽≦)O

舞妓Haaaan!!!

映画館リンク

このブログをリンクに追加する