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『映画 妖怪人間ベム』
これで終わる。


妖怪か、人間か──ついに運命の時が来た









伝説のアニメを実写化し大ヒットしたドラマの劇場版。暗く音のない世界でひとつの細胞が分かれて増え三つの生き物として生まれた妖怪人間が、人間になりたいという願いを叶えるためにその方法を模索していくドラマ。


あてのない旅を続ける妖怪人間のベム、べラ、ベロの3人は、かつて訪れたことのある海辺の街に辿り着く。彼らはそこで次々に発生する不可解な怪事件に遭遇し謎を追う。そんな中ベロはみちるという少女と出会い、初恋をするのだった・・・



1968年にテレビアニメとして放送された異色ホラーアニメ「妖怪人間ベム」。アニメは妖怪人間が人間になるために放浪の旅に出て妖怪を退治していくという設定だったが、ドラマ版は人間になる方法を探し求めながら“名前の無い男”によって悪を増殖させらた人間を守り救っていくという設定だ。そのドラマ版の最終回からの続編で完結編だ。人間の少女に恋をしたベロ、新薬に絡んだ人間妖怪の復讐劇と家族愛、そして人間になれる唯一の方法とその葛藤を描いている。醜い体のため迫害を受けながらも人間を守る妖怪人間の清さと、人間妖怪となってしまった母の家族への愛、ベロの初恋の結末と切なさがいっぱいだ。製薬会社の企業倫理と社会風刺も効いている。しかし、ドラマ版レギュラーの賑やかしや暴走してしまった人間妖怪との死闘など物語を台無しにしてしまっているとこが目立ちすぎる。製薬会社が絡む設定になっているだけに、新薬開発やその倫理観をもう少し深く切り込んでほしかった。


評価:★★

監督:狩山俊輔
出演:亀梨和也(KAT-TUN)、杏、鈴木福、柄本明、堀ちえみ、石橋杏奈、杉咲花、永岡佑、広田レオナ、あがた森魚、北村一輝、畠山彩奈、中村橋之助、筒井道隆、観月ありさ・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【映画 妖怪人間ベム】
http://www.bem-movie.jp/

評価・紹介No.:2012-220
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【2012/12/24 03:47】 映画評価 |
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