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『プラチナデータ』
この愛さえも、DNAで決まるのか。


彼は天才科学者だった。
連続殺人犯のDNAが自分と一致するまでは――。











東野圭吾原作のミステリー小説の映画化。DNAデータを基に犯罪捜査が行われるようになった近未来を舞台に、自ら作り上げたシステムによって連続殺人事件の容疑者となった天才科学者とそれを追う刑事との逃亡・追跡劇を描く。


政府は全国民のDNAデータを極秘裏に収集し、DNAから犯人の特徴、身元までを特定できるDNA捜査システムを開発していた。そんな中、DNA捜査の通用しない連続殺人事件が発生し、DNA捜査のシステム開発関係者が殺される。わずかに残された証拠からDNA捜査システムが導き出した犯人は、システムを開発した天才科学者の神楽龍平だった・・・



「プラチナデータ」と呼ばれる国民のDNAデータ。その「プラチナデータ」を基に検挙率100%、冤罪率0%のシステムが開発された近未来が舞台。システムの開発者本人が犯人と特定され逃亡し、それを追う。連続殺人事件の犯人は神楽なのか、それとも真犯人は誰かといった推理から、DNA捜査システムのブラックな部分、“プラチナデータ”の真実等が明かされる。DNAだけで身体的特徴をすべて一致させたり、DNA捜査システムとの連動の穴などツッコミどころはあるが、本当にDNAで犯罪捜査をするとなれば冤罪率も低くなるに違いない。二宮和也、豊川悦司の追いかけごっこと手を組んでの犯人捜しはそれなりにおもしろいが、最後のどんでん返し的な神楽の秘密や真犯人などが消化不良気味に描かれるのが残念だ。もっと意外性を出して観客を騙せればよかったのだが・・・脚本の粗さが少し目に付いた作品だった。


評価:★★★

監督:大友啓史
原作:東野圭吾「プラチナデータ」
出演:二宮和也、豊川悦司、鈴木保奈美、生瀬勝久、杏、水原希子、遠藤要、和田聰宏、中村育二、萩原聖人・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【プラチナデータ】
http://www.platinadata.jp/

評価・紹介No.:2013-044
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【2013/03/22 03:09】 映画評価 |
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