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『ザ・マスター』
男はただ、
信じようとした。









戦争により精神に傷を負った元兵士が、宗教団体の教祖と出会い、そして急速に深まっていく二人の関係を描いたドラマ。


第2次世界大戦後、出征先から帰還したフレディは、戦地ではまったアルコール依存症から抜け出せず問題ばかり起こしていた。そんなある日、密航した船で「ザー・コーズ」という宗教団体の“マスター”(指導者)と出会う。フレディはカウンセリングで次第に心の平静を取り戻していく。やがて、フレデイは彼の腹心となり強い絆で結ばれていくが・・・



新興宗教「サイエントロジー」の創始者をモデルにし、彼と出会ったアルコール依存症の元兵士が再生していく姿を描いた映画だ。カリスマ教祖様が、独自の哲学とメゾットにより悩める人の心を解放する。そのカウンセリングにより自制の利かなかった感情が徐々に解き放たれる。新興宗教が題材だけに、宗教に関心がない者や、藁をもつかむ気持ちの人間以外はおもしろみいがないドラマだ。マスターの行うカウンセリング方法などは、嫌悪感を抱いてしまうだろう。ただ、このような団体に救いを求める人間がハマっていくのはわかるような気はする。ホアキン・フェニックスの狂気的演技やフィリップ・シーモア・ホフマンの胡散臭さなどは映画を際立たせているが、信仰が違うとつまらなく苦痛に思える作品である。


評価:★

原題:The Master
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:ホアキン・フェニックス、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ローラ・ダーン、アンビル・チルダーズ、ジェシー・プレモンス、ラミ・マレック、クリストファー・エヴァン・ウェルチ、ケヴィン・J・オコナー、マディセン・ベイティ、レナ・エンドレ・・・他
製作国:アメリカ
配給:ファントム・フィルム

【ザ・マスター】
http://themastermovie.jp/

評価・紹介No.:2013-053
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【2013/04/03 03:38】 映画評価 |
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