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『ペーパーボーイ 真夏の引力』
覗いてはいけない、禁断の闇











アメリカの作家ピート・デクスター原作のベストセラー小説「ペーパーボーイ」の映画化。フロリダの田舎町を舞台に、ひとつの冤罪疑惑の真相をめぐって複雑な人間関係に巻き込まれていくクライム・サスペンス。


1969年の夏、フロリダで暮らす青年ジャックは、問題を起こして大学を追われ父親の会社で新聞配達を手伝うだけの退屈な日々を送っていた。ある日、マイアミの大手新聞社の記者で兄のウォードが、ある殺人事件の死刑囚にかけられた冤罪疑惑を取材するために帰省する。ジャックは兄の手伝い、取材の過程で死刑囚の婚約者シャーロット出会い、彼女に心奪われてしまうのだった・・・



人種差別などの保守的な気風が色濃く残る1960年代末のフロリダが舞台。保安官殺しの死刑囚の冤罪疑惑の真相を調査する記者の兄と無職の弟。フロリダの気候にうだるように蒸し暑い夏、そしてねっとりドロドロの人間模様。スキャンダラスでミステリアスな展開に気候のような湿感と息苦しさが漂う。マザコン青年の恋の行方とその周りの人間の衝撃的な秘密などが晒される。ノーカントリーのような不気味な展開で保安官殺しの真相まで暴かれるのかと期待が高まるが、その真相は闇の中と謎解きを期待すると脱力をしてしまう。ハンサムボーイなザック・エフロンのマザコンぶり、ニコール・キッドマンのビッチぶり、ジョン・キューザックの狂気と出演陣の怪演には見応えはあるが、暑苦しさしか残らないストーリーに疲れてしまった。


評価:★★

原題:The Paperboy
監督:リー・ダニエルズ
原作:ピート・デクスター「ペーパーボーイ」
出演:ザック・エフロン、ニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒー、ジョン・キューザック、メイシー・グレイ、デヴィッド・オイェロウォ、スコット・グレン、ネッド・ベラミー、ニーラ・ゴードン・・・他
製作国:アメリカ
配給:日活

【ペーパーボーイ 真夏の引力】
http://paperboy-movie.jp/

評価・紹介No.:2013-121
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【2013/08/07 03:04】 映画評価 |
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