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『夏の終り』
だって、愛してるの。









天台宗の尼僧であり、作家としても活躍する瀬戸内寂聴の女流文学賞受賞作を受賞した同名小説の映画化。


妻子ある年上の作家・慎吾と、長年一緒に暮らしている知子は、慎吾が妻と知子の間を行き来する生活に不満もなく、妻と離婚してほしいと思ったこともなかった。そんなある日、かつて知子が夫や子どもを捨てて駆け落ちした青年・涼太と再会する。それ以来、知子の心は揺らぎはじめ再び涼太と関係をもってしまうのだった・・・



夫や子供がいながらも若い男と駆け落ちをし、その後妻子ある不遇な作家と不倫をし、また現れた若い男との情事。瀬戸内寂聴自信の男女の三角関係の体験を基に描いた小説の映画化だ。ロングセラー小説で当時はセンセーショナルな内容だったのかもしれないが、現代で映像化してしまうとなにかチンケな不倫劇にしか描けていない。主人公の知子があっちフラフラこっちフラフラしているだけで彼女が愛に満たされない苦悩がまったく見えない。ただ、実質は四角関係で作家の妻と知子のやり取りだけが生々しく面白い。正妻の怯むことない壁だ。もっとドロドロとした男と女の描写があれば面白さもあったのだろうが・・・


評価:★

監督:熊切和嘉
原作:瀬戸内寂聴「夏の終り」
出演:満島ひかり、綾野剛、小林薫、赤沼夢羅、安部聡子、小市慢太郎・・・他
製作国:日本
配給:クロックワークス

【夏の終り】
http://natsu-owari.com/

評価・紹介No.:2013-142
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【2013/09/09 03:18】 映画評価 |
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