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『おしん』
日本は、この涙で強くなった。
「生きる力」の物語。












1983年に放送され大ブームとなったNKH朝の連続テレビ小説「おしん」の映画化。


明治40年、山形県最上川の寒村。不作のため困窮を極めた谷村家は、7歳のおしんを川下にある材木店に子守にとして一年間の年季奉公に出すのだった。朝から晩まで働き通しの毎日を送るおしんは辛抱の日々を送っていた。そんなある日、店の財布から50銭銀貨がなくなる事件が発生し、おしんが盗んだのではないかと疑われる。濡れ衣を着せられたおしんは、吹雪の中、店を飛び出してしまう・・・



不作の為、口減らしのため奉公にだされた少女が、奉公先でのイジメ等に耐え、戦中と戦後の混乱期を逞しく生きた女性の一生を描いたNKH朝の連続テレビ小説「おしん」。当時、平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な視聴率で社会現象にまでなり、世界66か国や地域で放送されたドラマを放送30年目での映画化だ。映画は、奉公先での苦労を描いたおしんお幼少期の物語で構成されている。小さな子供が困難にぶつかりながらも家族を想い、ひたむきに生きていく姿は胸が熱くなる。テレビ版でおしん役だった小林綾子、母親役だった泉ピン子の新旧おしん共演というのも話題としておもしろい。しかし、50銭盗み事件、奉公先のお嬢様との喧嘩等のエピソードが唐突だったりおしんの成長が高速に描かれたり、おしんの家族が小奇麗すぎたりとリアリティに欠けたのは残念だ。大雪の中、おしん役の濱田ここねが耐える姿は、苦しんでいる人や地域へのエールになったかもしれない。


評価:★★

監督:冨樫森
原作:橋田壽賀子
出演:濱田ここね、上戸彩、岸本加世子、井頭愛海、小林綾子、満島真之介、乃木涼介、吉村実子、ガッツ石松、稲垣吾郎、泉ピン子・・・他
製作国:日本
配給:東映

【おしん】
http://movie-enter.com/feature/oshin/

評価・紹介No.:2013-162
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【2013/10/22 03:14】 映画評価 |
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