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『夢と狂気の王国』
ジブリにしのび込んだ
マミちゃんの冒険。












「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」等、世界中で愛されている名作の数々を生み出してきたスタジオジブリの内幕に迫ったドキュメンタリー映画。


国民的アニメーションスタジオの“スタジオジブリ”は、数々の名作を世に送り出し、世界中のファンをはじめ、映画人やアニメーターに多大な影響を与え続けてきた。ジブリの中核を担う宮崎駿監督、高畑勲監督、そして2人の巨人を巧みにマネジメントしていくプロデューサー鈴木敏夫に密着し、緊張感に満ちた創作の現場を映し出す・・・



がん告知を受けた自信の父親が死へ向かうまでのドキュメンタリー映画「エンディングノート」を監督した砂田麻美監督による“スタジオジブリ”のドキュメンタリー。この夏公開された「風立ちぬ」の制作現場と、この冬公開される「かぐや姫の物語」の苦闘を中心に、ジブリの巨匠・宮崎駿監督、宮崎監督の師匠・高畑勲監督、2人をマネジメントする鈴木敏夫プロデューサー、そしてジブリの制作スタッフに迫る。殺伐とするブラック企業イメージの制作現場だが、アットホーム感漂う感じがほっこりとする。近所のおじいちゃんのような宮崎監督に話しかける近所の女の子の砂田監督とのやり取りがなんともかわいらしい。素顔の宮崎監督、鈴木プロデューサーを映しながら、師弟からライバルとなった宮崎監督と高畑監督の関係や、庵野秀明氏が「風立ちぬ」の主役声優となったいきさつ等は、ファンならずとも興味津々となる。ジブリは夢と狂気の王国ではあるが、近所の女の子のマミちゃん的な目線で映る居候猫のウシコやジブリ内の保育所、ラジオ体操などの映像がなんか心地よい。宮崎監督が記者会見前にビルの窓から見た風景でアニメーションを語るのだ、その奥深さに鳥肌が立った。


評価:★★★★

監督:砂田麻美
出演:宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫、庵野秀明、宮崎吾朗、西村義明、奥田誠治、砂田麻美・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【夢と狂気の王国】
http://yumetokyoki.com/

評価・紹介No.:2013-187
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【2013/11/24 03:17】 映画評価 |
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