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『大統領の執事の涙』
すぐ目の前で、世界が動いていた


彼は、見ていた。
7人の大統領に仕えた黒人執事
世界の中心(ホワイトハウス)の知られざる物語











実在した黒人執事をモデルに、7人の大統領に仕えた男の波乱に満ちた人生を描いたヒューマンドラマ。


黒人差別が日常で行われていた時代のアメリカ南部。綿花畑で小作農として働いていたセシル・ゲインズは、ある事件で親を失いハウス・ニガーとして雇われ白人に仕える作法を学ぶ。やがて町に出たセシルは、努力の末、見習いから高級ホテルのボーイになり、その仕事ぶりが認められ、はホワイトハウスの執事へと抜てきされる。それ以来30年間、ホワイトハウスで過ごし、7人の大統領に仕えながら、歴史が動く瞬間を間近で見ながら忠実に働き続けるのだった・・・



34年間ホワイトハウスで黒人執事として歴代大統領に仕えた実在した人物、ユージーン・アレン氏をモデルにしたヒューマンドラマ。黒人差別の時代に綿花畑の小作奴隷の子供として生まれた少年が大統領の執事として仕え、キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争といったアメリカの国家的大局を目の当たりにし、歴史が動く瞬間を間近で見ながら忠実に働き続けたドラマではあるが、美談や感動物語ではなく、反政府活動に身を投じる長男や、ベトナム戦争へ志願する次男といった父と息子のドラマ、そして黒人の公民権獲得という激動の時代を描く。白人に仕える父と、そのことをよく思っていない息子との確執、そして和解は胸が熱くなる。白人に対する顔と本当の自分の顔と二つの顔を持つことは黒人差別の屈辱、そして給仕するときは空気のような存在となり仕事をする姿は、プロフェッショナルとしての凛とした姿見えた。


評価:よくできました

原題:Lee Daniels' The Butler
監督:リー・ダニエルズ
原作:ウィル・ヘイグッド「A Butler Well Served by This Election」
出演:フォレスト・ウィテカー、オプラ・ウィンフリー、ジョン・キューザック、ジェーン・フォンダ、キューバ・グッディング・Jr、テレンス・ハワード、レニー・クラヴィッツ、ジェームズ・マースデン、デヴィッド・オイェロウォ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、アラン・リックマン、リーヴ・シュレイバー、ロビン・ウィリアムズ、クラレンス・ウィリアムズ三世、ヤヤ・アラフィア、ミンカ・ケリー、ネルサン・エリス、マライア・キャリー、アレックス・ペティファー・・・他
製作国:アメリカ
配給:アスミック・エース

【大統領の執事の涙】
http://butler-tears.asmik-ace.co.jp/

評価・紹介No.:2014-032
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【2014/03/01 03:35】 映画評価 |
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