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『もういちど』
笑いと涙と人情がいっぱい詰まった
ちょいと いい噺(はなし)。



家族を亡くし噺家(はなしか)をあきらめた男に、小さな弟子ができた。










「笑点」の大喜利メンバーとしておなじみの落語家・林家たい平が、企画と主演で贈る人情時代劇ドラマ。江戸時代の深川を舞台に、落語をあきらめて長屋に越してきた男が、長屋に暮らす親子との触れ合いを通して前を向いていこうと決意する姿を描く。


とある事情から落語の修行の道をあきらめ深川の長屋に流れ着いたたい平は、奉公先でいじめられたことから心を閉ざしてしまった少年・貞吉に出会う。ひょんなことからたい平は貞吉に落語の稽古を教えることになる。最初は仕方なく引き受けたたい平だったが、落語の稽古に一生懸命な貞吉を見て心持ちが変わってゆく。そんな中、貞吉の幼馴染である米屋のお菊が落語の稽古に協力しようと起こした行動が大事件を呼び・・・



落語家の林家たい平が、多くの人に落語に出会い笑うことの素晴らしさをわかってほしいという想いから生まれた「映画館落語」。その活動の一環としてたい平自らが企画・落語監修、そして主演したドラマ。ある事情から落語をあきらめた男と奉公先のいじめから心を閉ざした少年が、落語の師弟関係になり再生・成長していくという人情劇だ。落語の有名な噺の数々をストーリーに取り入れた人情味あふれるドラマは、心がポカポカとしていく。落語の稽古によって世間を知る貞吉と、貞吉の姿を見て亡き家族を思い再起をかけるたい平の姿は、人情ドラマの定番的展開ではあるが優しい気持ちになっていく。ただ、奉公先、長屋、蕎麦屋等の登場人物があまりにも親切過ぎたり、とんとん拍子で進んだりと予定調和過ぎる。また、貞吉のいじめ問題や貞吉の幼馴染のお菊が起こした事件は、起こしたことに対する原因、反省、謝罪というもがなく出来事だけで済ましてるのは如何なものかと思ってしまう。事件、問題がちゃんと解決できていれば、素晴らしい人情劇となっていたと思えるだけに少し残念な気がした・・・



評価:よくできました

監督:板屋宏幸
原案:板屋宏幸
出演:林家たい平、福崎那由他、富田靖子、ゴリ(ガレッジセール)、大野百花、渡辺正行、小倉久寛、熊谷真実、三遊亭金馬・・・他
製作国:日本
配給:マイシアター、ライブ・ビューイング・ジャパン

【もういちど】
http://moichido.jp/

評価・紹介No.:2014-151
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【2014/08/30 03:32】 映画評価 |
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