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『ルパン三世』
ターゲットは、世界で最も美しき獲物。












アニメシリーズも絶大的人気を博しているモンキーパンチ原作の名作漫画「ルパン三世」の実写映画化。怪盗アルセーヌ・ルパンの孫である大泥棒のルパン三世が、仲間たちと一緒に世界最高峰の警備を誇る要塞型金庫から秘宝を盗み出そうとするクライムアクション。


光の首飾りに真紅のルビーを埋め込んだ古代ローマ時代の究極の宝物“クリムゾン・ハート”。現在は、首飾りとルビーが二つに分かれ、老盗賊ドーソンとアジアの闇社会を牛耳るプラムックの所有物となっていた。ドーソンが殺され、仲間だったマイケルにルビーが奪われる。マイケルは首飾りを手に入れるためプラムックと取引を行うが、逆にプラムック奪われてしまう。ルパンは、ドーソンの仇と秘宝を奪い返すため、難攻不落の超巨大要塞型セキュリティシステム「ジ・アーク」へ侵入するのだった・・・



ルパン三世の実写版といえば、1974年の「ルパン三世 念力珍作戦」があるが、それから40年ぶりの実写版ルパン三世だ。日本をはじめ世界的な人気漫画で、海外ではアニメをそのまま映像化したファンムービーまで存在する人気作だ。さて、2014年版実写ルパン三世は、原作やアニメとは違ったルパン三世だ。「ザ・ワークス」という盗賊団のメンバーだったルパンが、次元、五右衛門、不二子、そして盗賊団のメンバーたちと秘宝クリムゾン・ハート強奪するためにセキュリティ要塞へと乗り込む。ルパンと次元や銭形の関係を見ると、ルパン三世エピソード0的なはじまりの物語なのかもしれない。アジア映画っぽい演出で、原作ファンにとっては非難が出そうな内容だが、とにかくアクションは派手で見応えはある。ちょっとサル顔っぽくなった小栗旬や黒木メイサのお色気も、それなりに味がある。ただ、ルパンの行動にややルパンらしいスマートさがなかったり、銭形がやや無能な刑事に見えてしまったり、斬鉄剣の切れ味も鈍く感じてしまう演出にはルパン映画としては寂しい気がする。映像版ではアニメのイメージが強いため、それを超えるほどのインパクトがなかったのは残念だった。



評価:がんばろう

監督:北村龍平
原作:モンキー・パンチ「ルパン三世」
出演:小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信、ジェリー・イェン、キム・ジュン、タナーヨング・ウォンタクーン、ニルット・シリチャンヤー、ニック・テイト、ヴィタヤ・パンスリンガム、ラータ・ポーガム、山口祥行、中山由香・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【ルパン三世】
http://www.lupin-the-movie.jp/

評価・紹介No.:2014-153
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【2014/09/02 03:55】 映画評価 |
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