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『蜩ノ記』
夫として、父として、
師として――。
愛に溢れ、信義を貫いた
美しき人生。











2012年に直木賞を受賞した葉室麟の原作小説「蜩ノ記」の映画化。大罪を犯し3年後に切腹を控えた元郡奉行の監視を命じられた青年武士が、人としての気高い生き方に触れ成長する師弟の絆、そして家族愛、夫婦愛を描いた人間ドラマ。


ある日、城内で旧知の友と刃傷沙汰を起こしてしまった檀野庄三郎は、家老の中根兵右衛門から罪を免ずる代わりに、幽閉中の戸田秋谷を監視せよと命じられる。秋谷は、かつて群奉行でありながら前代未聞の事件を起こし、10年後の切腹とそれまでの間、藩の歴史である“家譜”の編纂に従事せよと命じられていた。秋谷一家と共に生活することになった庄三郎は、その人柄や家族とも触れ合ううちその事件に疑問を抱き、監視の立場を超えて真相を探り始めるのだった・・・



郡奉行の身でありながら側室と不義密通した上、小姓まで斬り捨てるという前代未聞の事件を起こし、10年後の切腹とそれまでの間、藩の歴史である“家譜”の編纂に従事せよと命じられていた男。城内で刃傷沙汰を起こし、その罪を免じる代わりに幽閉されているそんも男を監視する命を受けた若い武士。男の家族と暮らし、彼の家譜作りに励む姿に感銘しする。やがて師と仰ぐようになり、そして家族愛や夫婦愛に触れ成長していく。ゆったりと静かに進むストーリーの中、戸田秋谷の生き方に現代の日本人が忘れてしまっている武士の姿、礼節を見せられ心に深く刻まれた。タイトルにもなった「蜩ノ記」だが、一日が終わるのを哀しむように鳴く“蜩”と、“その日暮らし”を掛け、一日一日を大切に生きるということに奥深さを感じた。



評価:大変よくできました

監督:小泉堯史
原作:葉室麟「蜩ノ記」
出演:役所広司、岡田准一、堀北真希、原田美枝子、青木崇高、寺島しのぶ、三船史郎、井川比佐志、串田和美、吉田晴登、小市慢太郎、中野澪、綱島郷太郎、大寶智子、川上麻衣子、石丸謙二郎、矢島健一、渡辺哲・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【蜩ノ記】
http://higurashinoki.jp/

評価・紹介No.:2014-177
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【2014/10/09 03:22】 映画評価 |
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