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『ふしぎな岬の物語』
温かい岬カフェに、
思ってもみなかった
辛い結末が──。

でも、大丈夫!
仲間がいるから。
きっと大丈夫だよ。











「津軽百年食堂」「あなたへ」の原作者・森沢明夫の小説「虹の岬の喫茶店」の映画化。美しい海を望む岬にある小さな喫茶店の女店主と店に集う人々が織り成す心温まる交流を描いたヒューマン・ドラマ。


のどかな太陽と海に抱かれて、独特の時間が流れる岬村。その岬の先端にある静かに佇むカフェ「岬カフェ」には、店主の柏木悦子がいれるコーヒーを目当てに里の住人たちが集まってくる。カフェの隣では、“何でも屋”を営む甥の浩司が悦子を見守ってきた。そんなある日、常連客の漁師の徳さんの娘・みどりが、数年ぶりに帰郷してくる。さらに、悦子と浩司を長年見守り続けてきた不動産屋のタニさんが大阪へ転勤することに・・・



千葉県にある実在にある喫茶店をモチーフに、主演の吉永小百合自らが企画に携わったドラマだ。岬の先端にある小さなカフェが舞台。そのカフェの女店主と、そのカフェに集う客や地域住民との交流を描く。店主・悦子と甥・浩司との関係、悦子を想う常連客のタニさんの恋、漁師の父と都会から逃げて帰ってきた娘との家族愛と、心地よく温かい逸話をオムニバス的に描いている。大きな感動があるわけではないが、プチ感動ストーリーはどれもがほっこりとする。しかし、どれもがブツ切りで最後までまとめられてない。特に、母親を亡くした少女や結婚してすぐに新婦が東京へ帰る話などは、オチがまったくない。また、カフェの火事や壊れた物なども単なる話の一コマにしかなっていないのは残念だ。寂しさ、温かさ、絆や縁といったものを押しつけもせず描いているところには好感が持てた。



評価:よくできました

監督:成島出
原作:森沢明夫「虹の岬の喫茶店」
出演:吉永小百合、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶、笹野高史、小池栄子、春風亭昇太、井浦新、吉幾三、近藤公園、矢野聖人、矢柴俊博、不破万作、モロ師岡、嶋田久作、杉田二郎、堀内孝雄、ばんばひろふみ、高山厳、因幡晃、片岡亀蔵、中原丈雄、石橋蓮司、米倉斉加年・・・他
製作国:日本
配給:東映

【ふしぎな岬の物語】
http://www.misaki-cafe.jp/
評価・紹介No.:2014-185
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【2014/10/21 03:13】 映画評価 |
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