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『悼む人』
あなたは思い出す。誰に愛され、誰を愛していたのか。









第140回直木賞を受賞した天童荒太お原作小説の映画化。事件や事故に巻き込まれて亡くなった人を“悼む”旅をする青年と、彼とのふれ合いをきっかけに生と死について深く向き合っていく人々の姿を描いたドラマ。


週刊誌記者の蒔野は、不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため日本全国を旅している静人と出会い取材をはじめる。一方、夫をその手で殺した過去をもつ倖世は、殺害現場で静人と出会い、彼の旅に同行する。その頃、静人の実家では母が末期癌と闘い、妹は妊娠しているにもかかわらず、恋人に別れを切り出されてしまう・・・



日本全国を旅して事件や事故に巻き込まれて亡くなった人を“悼む”旅をする青年・静人。その人が、「誰に愛され、誰を愛し、どんなことをして人に感謝されていたか」ということを覚えておくという巡礼の旅。そんな彼の悼む旅と、彼と出会い自信の人生の再生していく人々の姿を描いている。「悼む」姿を描いてはいるが、映画のテーマは「生」「死」そして「愛を信じる」ということだ。テーマは重く、劇中のエピソードに涙してしまうところもあるが、静人の悼む姿が前面にでているため、胡散臭い宗教や野次馬の偽善にしか見えず、静人がなぜ悼むということをするようになったかが軽く語られるだけで、静人の本当の気持ちが伝わってこない。宗教色が濃い映画となってしまっていたのには非常に残念に思えた。


評価:がんばろう

監督:堤幸彦
原作:天童荒太「悼む人」
出演:高良健吾、石田ゆり子、井浦新、貫地谷しほり、山本裕典、眞島秀和、大後寿々花、佐戸井けん太、甲本雅裕、堂珍嘉邦、大島蓉子、上條恒彦、麻生祐未、山崎一、戸田恵子、秋山菜津子、平田満、椎名桔平、大竹しのぶ・・・他
製作国:日本
配給:東映

【悼む人】
http://www.itamu.jp/

評価・紹介No.:2015-030
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【2015/02/20 03:30】 映画評価 |
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