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『幕が上がる』
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劇作家・演出家の平田オリザによる小説「幕が上がる」の映画化。北関東のとある高校の弱小演劇部の女子生徒たちが、全国大会目指して演劇に打ち込んでいく姿を描いた青春ドラマ。


地区予選を敗退した県立富士ケ丘高校の弱小演劇部の2年生・高橋さおりは、部長として部をまとめることになる。しかし、どうまとめてよいか分からずにいた。そんな時、元学生演劇の女王だったという新任の美術教師・吉岡と出会い、指導をしてもらうことに。吉岡の「私は行きたいです。君たちと、全国に。行こうよ、全国!」という言葉に、全国大会出場を目指し演劇に打ち込んでいくのだった・・・



高校の演劇大会は年に一度で負けたら終わりの一発勝負で、地区大会→県大会→ブロック大会→全国大会まで年度をまたがっての大会で、3年生は予選を通過しても全国大会へは出場できないという長丁場の大会だ。地方高校の弱小演劇部の少女たちが、学校の美術室で出会った元学生演劇の女王だったという美人教師の指導のもと、全国高等学校演劇大会を目指し演劇に打ち込む姿を描いていく。部長となり役者から演出・脚本を任され部をまとめることになった3年生の少女、部長を信じ大会出場のため頑張る部員たち。脚本のこと、自信の演技への不安、女の嫉妬等々、様々な苦悩や葛藤の中成長していく少女たちの姿が美しく眩しく、まさに青春映画という感じだ。部員たちを煽っておいて、自信の道に進んだ美術教師の姿には少し共感できないところもあるが、部員たちが苦難を乗り越え舞台に立った姿と、エンディングで流れるももクロの「走れ!」が本編とマッチして感動的だ。アイドル映画ではなく、青春映画として素晴らしい内容だった。


評価:大変よくできました

監督:本広克行
原作:平田オリザ「幕が上がる」
出演:百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、高城れに(ももいろクローバーZ)、有安杏果(ももいろクローバーZ)、佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)、黒木華、ムロツヨシ、清水ミチコ、志賀廣太郎・・・他
製作国:日本
配給:ティ・ジョイ

【幕が上がる】
http://www.makuga-agaru.jp/

評価・紹介No.:2015-043
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【2015/03/09 03:14】 映画評価 |
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