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『忘れないと誓ったぼくがいた 』
出会うたびに、
好きになってくれて
ありがとう。



ラスト3分で、すべてに気付く「さよなら」








日本ファンタジーノベル大賞受賞作家である平山瑞穂の原作小説の実写映画化。出会った人の記憶から消えてしまう不思議な現象に苦しむ少女と彼女に恋をした少年が避けられない運命に向かって必死にもがこうとするラブストーリー。


大学受験を控えた平凡な高校生の葉山タカシは、ある日、織部あずさという少女に出会い恋をする。しかし、彼女は自分と出会った人は全員、数時間後には記憶から消えてしまうという奇妙な告白をする。そんな告白を信じなかったタカシだが、ふとしたときに、あずさのことを忘れていることに気づく。タカシは、絶対にあずさのことを忘れないと誓い、デートの約束などを細かくメモに書き留めるが・・・



出会った人に自分の存在だけ忘れ去られてしまうという奇妙な現象に見舞われた少女と、彼女と出会い必死に彼女のことを覚えていようと奮闘する少年。「記憶」と恋愛という難病ものにありがちなストーリーだが、認知症のような病気ネタではなくSFファンタジー要素な青春純愛ラブストーリーだ。ストーリー自体は平凡に進んでいくが、好きになった彼女のことを忘れないよう、ノートや壁に漢書のことを書き、携帯のアラームに約束を入れ、日々の出来事を映像として残す主人公の必死さが泣ける。ラストへと繋がる伏線もうまく描かれている。あずさが何故忘れられるのかという部分や忘れられた中で生活が出来ているというのは不自然すぎるが、そこはファンタジーものということで流すとして、結末はあまりにも切なく辛い。元ももクロの早見あかりのたどたどしい演技が、自分を忘れられるという悲しさとマッチしてよかった。ラストとタイトルには、思わずうなってしまった。


評価:大変よくできました

監督:堀江慶
原作:平山瑞穂「忘れないと誓ったぼくがいた」
出演:村上虹郎、早見あかり、西川喜一、渡辺佑太朗、大沢ひかる、池端レイナ、ちはる、二階堂智、山崎樹範、ミッキー・カーチス・・・他
製作国:日本
配給:日活

【忘れないと誓ったぼくがいた】
http://wasuboku.com/

評価・紹介No.:2015-060
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【2015/04/06 03:47】 映画評価 |
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