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『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』
誰かのやさしい嘘で、
今日も世界は救われる。










アフリカのスーダンで起こった内戦によって難民キャンプで育った若者たちをアメリカの各地に移住させる計画が実行された実話をベースにした感動物語。


1983年、アフリカのスーダンで内戦が始まり、両親を殺されたマメールは兄のテオや姉のアビダルたちと命からがら逃げ出しケニアを目指していた。ある朝、マメールが敵に見つかるが、テオが犠牲となって連行されてしまう。やっとの思いで難民キャンプにたどり着いたマメールたち。それから13年、マメールたちにアメリカ移住のチャンスが訪れる。しかし、入国時にアビダルだけボストンに割り振られ、マメールたち3人はカンザスシティーで生活することになるのだった・・・



アフリカのスーダンでの内戦により、「ロストボーイズ」と呼ばれた難民たち。難民キャンプで育ったロストボーイズたちがアメリカの各地に移住させる計画により渡米する。電話を見るのも初めてで、マクドナルドもピザも知らないロストボーイズたちが、職業紹介所で働く女性とロストボーイズたちが交流し友情が芽生え、彼らの生き方が変わっていく様を描いている。習慣や環境が違うアメリカでいきなりの生活の彼らのカルチャー・ギャップや牧場で「猛獣はいますか?」と聞いたり面接での珍回答とコミカルな描写でややライト。内戦等の過去のトラウマや離れ離れとなった姉への思い、そして身代わりに捕まった兄のことと心の奥深くにあるもの大切なものへの思いは心揺さぶられる。そしてタイトルにもなっている「The Good Lie」がラストに描かれるのだが、その行動には涙してしまう。911直後の物語だっただけに厳しい現状だったかもしれないが、現在だとハッピーエンドとなっていたかもしれない・・・


評価:よくできました

原題:The Good Lie
監督:フィリップ・ファラルドー
出演:リース・ウィザースプーン、アーノルド・オーチェン、ゲール・ドゥエイニー、エマニュエル・ジャル、コリー・ストール・・・他
製作国:アメリカ
配給:キノフィルムズ

【グッド・ライ~いちばん優しい嘘~】
http://goodlie.jp/

評価・紹介No.:2015-070
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【2015/04/23 03:16】 映画評価 |
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