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『駆込み女と駆出し男』
江戸時代の離婚は現代の2倍!? 離縁調停人が人生再出発のお手伝い、承ります。









井上ひさしが11年をかけて執筆した小説「東慶寺花だより」を原案に、江戸時代に幕府公認の縁切寺であった東慶寺を舞台に、離婚を巡る悲喜こもごもを描いた人情時代劇。


時は江戸時代、幕府公認の縁切寺として名高い尼寺の東慶寺には、複雑な事情を抱えた女たちが離縁を求め駆け込んできた。御用宿・柏屋の居候で戯作者に憧れる医者見習いの信次郎は、柏屋の主、源兵衛とともに、男と女のもつれた愛の糸を解き、ワケあり女たちの人生の新たな出発を手助けしていくのだった・・・



夫は勝手に離縁できたが、妻はそれが出来なかった江戸時代。夫から離縁状をもらえない女性は離婚請求をするため幕府で唯一認められた縁切寺に駆け込む。御用宿の仲介人を通し離縁できない場合は、尼として縁切寺で生活し2年経てば強制離縁となる。映画は、唐物問屋の妾のお吟と鉄練り職人のじょごの2人の女性の離縁エピソード中心に、見習い医者で戯作者志望の信次郎が離縁を求める女性のために手助けをしていくというものだ。話も分かりやすくユーモアを交えたストーリーは堅苦しくない。戯作者志望の信次郎がハッタリと創作でトラブルを回避する口上は笑えてスカッとする。お吟の一途な愛と吉原遊郭から逃げた妹を助ける姉夫婦の姿には泣け、信次郎とじょごの成長には勇気をもらえた。大泉洋、満島ひかり等、芸達者なキャストの演技もよかった。


評価:よくできました

監督:原田眞人
原案:井上ひさし「東慶寺花だより」
出演:大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかり、内山理名、陽月華、キムラ緑子、木場勝己、神野三鈴、武田真治、北村有起哉、橋本じゅん、山崎一、麿赤兒、中村嘉葎雄、松岡哲永、赤間麻里子、玄里、松本若菜、でんでん、井之上隆志、山路和弘、大鳥れい、中村育二、宮本裕子、樹木希林、堤真一、山崎努・・・他
製作国:日本
配給:松竹

【駆込み女と駆出し男】
http://kakekomi-movie.jp/

評価・紹介No.:2015-088
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【2015/05/20 03:16】 映画評価 |
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