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『私の少女』
心を閉ざした“私”と、心を砕かれた少女。二つの痛みが出会い、希望にふれる。









海辺の村に赴任した孤独なエリート女性警官と一人の少女が出会い、交流するなかで生きる意味を見つけていく姿を描いたドラマ。


小さな海辺の村にソウルから所長として赴任してきた若き女性警官のヨンナムは、着任初日にひとりの少女ドヒと出会う。ドヒは実の母親が蒸発し、継父ヨンハと義理の祖母と暮らしていたが、二人から日常的に暴力を受けていた。ヨンハの暴力から守るため、ユンナムはドヒを一時的に自宅に引き取り面倒をみるが、ある夜、ヨンハに過去の秘密を知られてしまい社会的破滅へと追い込まれていく。そんなヨンナムを救おうと、ヒはある決断をするのだった・・・



私生活のことが問題となり海辺の村に左遷されたエリート女性警官と村で出会った親から暴力を受けている少女。孤独で虚無感を持つ二人が一緒に生活し、心癒され再生してていく。二人の新たなスタートへの物語なのだが、児童虐待、同性愛、不法滞在の外国人の就労問題、閉鎖的な村と様々な問題が詰め込まれている。虐待により心が砕かれた少女が見せる無邪気な顔と悪魔のな顔は見ていて恐ろしさを感じてしまう。そんな少女を演じたキム・セロンの演技は見事だ。社会派ヒューマンドラマではあるが、少女や外国人労働者に対しての暴力的描写やホラーのような怖さも秘めた内容は、韓国映画らしいパワーと生々しさがある。捉え方によってはハッピーエンドとも取れるのだが、二人の未来は困難が待ちかまえているように思えた・・・


評価:大変よくできました

英題:A Girl at My Door
監督:チョン・ジュリ
出演:ペ・ドゥナ、キム・セロン、ソン・セビョク・・・他
製作国:韓国
配給:CJ Entertainment Japan

【私の少女】
http://www.watashinosyoujyo.com/

評価・紹介No.:2015-114
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【2015/06/25 03:39】 映画評価 |
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