[PR] 株式情報
『天の茶助』
運命を、書き直す。









天界の茶番頭が、死ぬ運命に陥ってしまった女性を助けるために地上に降り立ち、彼女を救うために奮闘する姿を描いたファンタジック・コメディ。


天界では、数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、人間たちの「シナリオ」を書き、人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を生きていた。茶番頭の茶助は、脚本家たちに茶を配りながらシナリオの中で生きている人間たちの姿を興味深く眺めていた。そんなある日、茶助は気になっていた口のきけない女性ユリが車に跳ねられて死ぬ運命であることを知る。茶助は彼女を救うため天界を抜け出し下界に降り立つのだった・・・



天界にいる脚本家のシナリオにより運命を決められる下界の人間たち。そんな脚本家にお茶を配る茶番頭が、一人の女性の運命を変えるために下界に降り立ち、脚本家の鼻を明かすために奔走する。脚本家が下界の人間を使い茶助をサポートしたり茶助の邪魔をしたりするなか、茶助の過去や特殊なある力によって街中が大騒ぎとなる。天界の脚本家が人生を決めるという設定としては奇想天外で非常におもしろい。ドタバタと大騒ぎする展開もコメディタッチで愉快だ。しかし、ファンタジックな設定がぶっ飛んだシナリオにより、何が何だか分からなくなっている。自分の意志がつよければ天界の脚本家のシナリオなんかは変えられるという「がんばれ、お前ら!」というメッセージは心に響いたが、あまりにもハチャメチャすぎで置いてけぼりを食ってしまい、ちょっと残念な気がした。


評価:がんばろう

監督:SABU
原作:SABU「天の茶助」
出演:松山ケンイチ、大野いと、大杉漣、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナ、今野浩喜、オラキオ、RYO(ORANGE RANGE)、寺島進・・・他
製作国:日本
配給:松竹、オフィス北野

【天の茶助】
http://www.chasuke-movie.com/

評価・紹介No.:2015-126
スポンサーサイト
【2015/07/10 03:35】 映画評価 |
| ホーム |

ブログランキング ドット ネット

カウンター

プロフィール

よゆ☆ぽんジュースな管理人

Author:よゆ☆ぽんジュースな管理人
映画批評です。


リンクはフリーですので、ご自由にどうぞO(≧▽≦)O

舞妓Haaaan!!!

映画館リンク

このブログをリンクに追加する