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『バケモノの子』
キミとなら、強くなれる。










渋谷とバケモノたちが住むパラレルな街を舞台に、バケモノと人間の子供の奇妙な師弟関係を描いたファンタジー・アドベンチャー。


母を亡くし、ひとりぼっちになった9歳の少年は、渋谷の街でバケモノ・熊徹と出会う。強さを求めバケモノの世界「渋天街」へ行き、熊徹の弟子となり九太という名前を授けられる。ことあるごとにぶつかり合う二人だったが、奇妙な共同生活と修行の日々を重ねることで互いに成長し、親子のような絆が芽生え始めるのだった。青年へと成長した九太は、偶然戻った渋谷で女子高生の楓と出会い、新しい世界や価値感を覚えていくのだった・・・



人間たちが住む世界と繋がるパラレルな世界へ迷い込んだ少年が、その世界で住むバケモノの弟子となる。孤独だったという共通点がある熊徹と九太は、奇妙な共同生活を送り衝突し合いながらも互いに成長し固い絆で結ばれていく。熊徹と九太の疑似親子の成長物語は、楽しく心がキュンとなる。二人の成長に大きく影響を与える、猿顔の多々良と豚顔の百秋坊の二人の悪友の存在がなかなか良い。後半、青年となった九太が元いた人間界で楓という少女と出会い学問などを学び、本当の父親と出会い社会を生きるための成長をしていく姿と、熊徹のライバル猪王山の長男・一郎彦の闇も駆け足気味ではあるがうまく描かれている。心の闇、家族の絆や成長といった物語は大人向けで、修行やバトルといった部分は子供が楽しめるようになっており、温かさが感じられる映画である。


評価:大変よくできました

監督:細田守
原作:細田守
出演:役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すず、山路和弘、宮野真守、山口勝平、長塚圭史、麻生久美子、黒木華、諸星すみれ、大野百花、津川雅彦、リリー・フランキー、大泉洋・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【バケモノの子】
http://www.bakemono-no-ko.jp/

評価・紹介No.:2015-128
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【2015/07/21 03:33】 映画評価 |
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