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『ピエロがお前を嘲笑う』
106分間、あなたが目にしたものは、
果たして真実か?










警察に出頭した殺人容疑のかかる天才ハッカーの自白に翻弄される警察と、トリックで嘲笑う主人公の姿を描いたマインドファック・ムービー。


世界中を騒然とさせたハッキング事件を起こし、殺人の容疑がかかる天才ハッカー・ベンヤミンは、突然、警察に出頭してきた。彼の自白によれば、ハッカー集団「CLAY」に加担して盗んだ情報によって殺人事件を引き起こしてしまい、今度は自分が狙われていると。ユーロポールは、ベンヤミンの自白を基に捜査するが、つじつまが合わない彼の自供に翻弄されるのだった・・・



頭が混乱するような作りや映画全体を覆す仕掛けやどんでん返しが用意されているマインドファック・ムービー。ハッカーに加担したことで起こった殺人事件の真相を自供する主人公とその自供について捜査し、つじつまが合わず翻弄される捜査官。二転三転とさせ、最後にドンデン返しを見せるストーリーは、映画を観ているほうも混乱させられる。だが、配給の付けた映画のキャッチコピーのせいで身構えているからなのか、混乱はさせられるが、なぜか騙された感が起こらない。ハッキングというサイバー犯罪が題材で、ネット内のやり取りが、電車男やサマーウォーズを連想させるところはニヤリとしてしまう。ストーリーが地味で、眠気が襲ってくるのは謎解きモノとしてワクワク感がないのは少し残念だ。ハリウッドリメイクが決定しているようだが、リメイクはワクワクドキドキさせられる内容にしてもらいたいものだ。


評価:よくできました

原題:Who Am I - No System Is Safe
監督:バラン・ボー・オダー
出演:トム・シリング、エリアス・ムバレク、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、アントニオ・モノー・Jr、ハンナー・ヘルツシュプルンク、トリーヌ・ディルホム、シュテファン・カンプヴィルト・・・他
製作国:ドイツ
配給:ファントム・フィルム

【ピエロがお前を嘲笑う】
http://pierrot-movie.com/

評価・紹介No.:2015-174
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【2015/10/02 03:10】 映画評価 |
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