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『罪の余白』
事件か、事故か。死んだ娘の親友は悪魔でした。


なぜ娘は死んだのか?衝撃の真実が父の心を暴走させる、究極の心理サスペンス








第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央の原作小説の映画化。娘を死の真相を追い暴走する父親と、邪悪な女子高生の攻防を描いた心理サスペンス・ドラマ。


行動心理学者の安藤の一人娘の女子高生・加奈が、教室のベランダから転落死した。娘の死を受け止められずにいる安藤の元に、笹川と名乗るクラスメイトが現れ、加奈が日記をつけていたことを知る。娘が遺した日記を読み、木場咲というクラスメイトに追い込まれていたことを知る。安藤は、咲の手掛かりを掴むために、笹川に会いに行くが、目の前に現れたのは全く別の少女で、家に訪ねてきた少女こそ木場咲だった。娘の復讐を心に誓い暴走する安藤は、咲の策略にはまっていくのだった・・・



学校のベランダから転落死した娘の死の真相。自殺か事故か。その真相を知ろうとする心理学者の父と、娘のクラスメイトのカリスマ的少女の対決。クラスメイトや教師を自分の思い通りに操る悪魔のような咲の思考が恐ろしい。心理学者でありながら、咲の策略にはまり暴走していく安藤の姿は、父親という人間の姿だろう。人を手玉に取っていた頭の切れる咲が簡単に安藤の罠にはまってしまったラストはもう少し捻りが欲しかったが、非常に怖さを感じた映画だ。悪魔のような咲役を演じた吉本実憂のモンスターぶりはすばらしかった。あの表情には背筋が凍り付いてしまった・・・


評価:大変よくできました

監督:大塚祐吉
原作:芦沢央「罪の余白」
出演:内野聖陽、吉本実憂、谷村美月、葵わかな、宇野愛海、吉田美佳子、堀部圭亮、利重剛、加藤雅也・・・他
製作国:日本
配給:ファントム・フィルム

【罪の余白】
http://tsuminoyohaku.com/

評価・紹介No.:2015-179
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【2015/10/07 03:25】 映画評価 |
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