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『黄金のアデーレ 名画の帰還』
クリムトが描いた、一枚の肖像画。

幸せな記憶を封印したウィーンで、
私は<家族>を取り戻す――



ナチスに奪われた伯母アデーレの肖像画返還を求め、国を訴えた女性の奇跡の実話。








ナチスによって略奪されたグスタフ・クリムトの名画「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」を取り戻すため、オーストリア政府に対し返還訴訟を起こした実話を基に描いたヒューマン・ドラマ。


20世紀が終わる頃、アメリカに住むマリア・アルトマンは、第2次世界大戦中にナチスに奪われたグスタフ・クリムトが描いた伯母の肖像画「黄金のアデーレ」の返還を求めて、駆け出しの弁護士ランディに依頼し、オーストリア政府に訴訟を起こす。オーストリア政府は真っ向から反論し、ウィーンの審問会で申請は却下されてしまうのだった・・・



ナチスに略奪されたクリムトが描いた伯母の肖像画。「黄金のアデーレ」(正式名称:アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I)という名画で、で評価額が1億ドル相当の代物。アメリカ在住の女性が、亡くなった姉の思いを受け継ぎオーストリア政府に対し返還訴訟を起こした実話のドラマだ。ユダヤ人だったマリアとその家族の過去を回想しながら、彼女の想いを映し出す。オーストラリア、アメリカ、そしてまたオーストラリアと長期にわたる裁判で勝利したのは凄い。頑固で、おちゃめな毒舌とユーモアが冴えるが、亡命したことに対して葛藤するマリアと、駆け出しの弁護士ランディが裁判を通して成長していく姿も描かれ訴訟以外のドラマとしてもうまく魅せている。最初のオーストラリアでもアウェイ感と、アメリカのホームゲームでの裁判の対比がおもしろい。国を訴えたマリアの姿は、いろいろな面で勇気が与えられた。


評価:よくできました

原題:Woman in Gold
監督:サイモン・カーティス
出演:ヘレン・ミレン、ライアン・レイノルズ、ダニエル・ブリュール、ケイティ・ホームズ、タチアナ・マズラニー、マックス・アイアンズ、チャールズ・ダンス、エリザベス・マクガヴァン、ジョナサン・プライス・・・他
製作国:アメリカ、イギリス
配給:ギャガ

【黄金のアデーレ 名画の帰還】
http://golden.gaga.ne.jp/

評価・紹介No.:2015-226
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【2015/12/07 02:54】 映画評価 |
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