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『杉原千畝 スギハラチウネ』
ひとりの日本人が、世界を変えた――。


激動の第二次世界大戦下
日本政府に背き
命のヴィザを発行し続け
6000人にのぼる
ユダヤ難民を救った男の
真実の物語









第二次世界大戦下、リトアニア領事としてユダヤ難民にビザを発給して6000人もの命を救った外交官・杉原千畝の半生を綴ったヒューマン・ドラマ。


1934年、満洲国外交部で働く杉原千畝は、能な語学と豊富な知識を駆使し、ソ連から北満洲鉄道譲渡交渉を成立させる。しかし、関東軍の裏切りにより諜報活動を行っていた仲間たちを失い失意のうちに日本へ帰国する。ソ連から入国拒否をされた杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館の勤務を命じられる。ヨーロッパ情勢を分析して日本に発信し続けていた杉原だったが、ヴィザを求めてやって来たナチスに迫害され国を追われたユダヤ難民に、独断で日本通過ヴィザを発給することを決断するのだった・・・



第二次世界大戦下、ナチスに迫害され国を追われたユダヤ難民のためにビザを発給し6000人もの命を救った実在の人物、杉原千畝の半生を描いたドラマだ。英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語など数カ国語を屈指し、インテリジェンス・オフィサー(諜報外交官)として世界情勢の情報を収集し日本へ発信し続けていた杉原。ソ連からペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)として警戒されるほどの情報取集力、分析力には脱帽してしまう。そんな男が、ナチスに迫害されたユダヤ難民を救うため命のビザを発給し6000人もの命を救った史実を描いているが、難民に対する思いと外交官としての責務の葛藤がが見えず、ただお人好しな外交官に見えてしまっているのは残念だ。命のビザ発給以降の描写が必要だったのか疑問が残る。杉原千畝という人物の功績はわかったが、中途半端に描かれていたのは残念な気がした。


評価:よくできました

監督:チェリン・グラック
出演:唐沢寿明、小雪、ボリス・シッツ、アグニェシュカ・グロホフスカ、ミハウ・ジュラフスキ、ツェザリ・ウカシェヴィチ、塚本高史、濱田岳、二階堂智、板尾創路、滝藤賢一、石橋凌、アンナ・グリチェヴィチ、ズビグニエフ・ザマホフスキ、アンジェイ・ブルメンフェルド、ヴェナンティ・ノスル、マチェイ・ザコシェルニー、小日向文世・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【杉原千畝 スギハラチウネ】
http://www.sugihara-chiune.jp/

評価・紹介No.:2015-238
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【2015/12/26 03:10】 映画評価 |
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