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『犬に名前をつける日』
犬の幸せはどんな人と出会うかで決まる。


犬たちの現実を知ったとき、
私はカメラをまわしはじめた。
名前の無い犬たちと、彼らを救い出す人々を描いた、
感動のドキュメンタリードラマ。









愛犬を病気で亡くしたのをきっかけに、動物愛護センターに送られた犬や猫を救い出す人々や、東日本大震災により取り残された動物たちを保護する人々の活動を追ったドキュメンタリー&ドラマ。


愛犬のナツを病気で亡くし、深い悲しみに沈んでいたテレビディレクターの久野かなみは、大先輩の映画監督・渋谷昶子に励まされ、犬の命をテーマにした映画を撮り始める。動物愛護センターや東日本大震災後、福島の原発20キロ圏内に取り残された犬猫の姿を目の当たりにして大きなショックを受けるかなみ。しかし、過酷な状況から一頭でも多くの命を救おうとする人たちと出会い、自分でもできることを始めてみようとある行動に出るのだった・・・



動物保護センターの犬や猫の殺処分を撮ったドキュメンタリーはいくつかあるが、本作は動物保護センターの犬や猫、東日本大震災によって取り残されてしまった動物たちの命を救おうと奔走する人たちの姿を追ったドキュメンタリー映画と、取材する側を主人公としたドラマからなるドキュメンタリードラマだ。人間のエゴによりカバンなど物と同じように売り買いされ捨てられたり、悪質ブリーダーによって劣悪な環境で子供を産まされる犬や猫たちの姿には心が痛む。そんな犬や猫たちを一匹でも救おうと動物保護センターに掛け合ったり、里親が見つかるまで自宅で保護するボランティアの人々、東日本大震災により福島原発20キロ圏内に取り残された動物たちに水や食べ物を与え保護したり、仮設住宅に住んでる老人たちのペットを預かり定期的に会いに行ったりする人々の姿を見ていると涙が流れる。また、動物と一緒に過ごせる老人ホームの取材もあり、老人や犬たちの笑顔を見ていると心が洗われた気持ちになれた。ペットショップで犬や猫を買おうとしている人たちにはこの映画をぜひ見て、保護センターで殺処分を待つ犬や猫たちの命を救ってほしいと思った。


評価:大変よくできました

監督:山田あかね
出演:小林聡美、上川隆也、青山美郷、今村沙緒里、渋谷昶子、ちばわん、犬猫みなしご救護隊・・・他
製作国:日本
配給:スールキートス

【犬に名前をつける日】
http://www.inu-namae.com/

評価・紹介No.:2016-001
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【2016/01/05 03:45】 映画評価 |
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