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『フランス組曲』
その旋律は
あなたのもとへと連れ戻す



アウシュヴィッツに散った作家が残した一つのトランク
そこには、命を削って書き続けた“愛の物語”が眠っていた──









第二次世界大戦中に、ナチス・ドイツ占領下のアウシュヴィッツで亡くなったフランスの作家イレーヌ・ネミロフスキーが書き残した未完の小説を映画化したヒューマン・ラブストーリー。


1940年6月、パリがナチス・ドイツにより陥落し、フランス中部の田舎町ビュシーにパリからの避難民がやって来ていた。戦地に行った夫を待つリュシルは、厳格な義母と大きな屋敷で窮屈な生活を送っていた。そこに、ナチス・ドイツの中尉ブルーノが滞在することになる。音楽を愛するブルーノに、リュシルはいつしか心惹かれていくのだが・・・



フランスで活動したユダヤ人の作家イレーヌ・ネミロフスキー。第二次世界大戦中、アウシュヴィッツで亡くなった彼女が書き残し、死後60年以上経った2004年に出版された遺稿小説「フランス組曲」の映画化だ。ナチス・ドイツに占領されたフランスの田舎町を舞台に、ナチス・ドイツの将校とフランス人女性の禁断の恋を描いた内容だ。出征中の夫の帰りを待ちながら厳格な義母との窮屈な生活の中に現れた音楽を愛する紳士的な敵将校。昼ドラ的禁断ラブロマンスと、ナチス将校の出現により窮屈な生活からより広い世界へと目を向け飛び出そうとする女性の姿は美しい。ただ、ストーリーに生温さが感じられたのは残念だ。少し泥臭いロマンスがあればよかったのだが・・・。


評価:よくできました

原題:Suite Francaise
監督:ソウル・ディブ
原作:イレーヌ・ネミロフスキー「フランス組曲」
出演:ミシェル・ウィリアムズ、クリスティン・スコット・トーマス、マティアス・スーナールツ、サム・ライリー、ルース・ウィルソン、マーゴット・ロビー、ランベール・ウィルソン、トム・シリング、エリック・ゴドン、デボラ・フィンドレイ、サイモン・ダットン、ダイアナ・ケント、アレクサンドラ・マリア・ララ、クレア・ホルマン、バーニス・ステジャース、ハリエット・ウォルター、ポール・リッター、ハイノ・フェルヒ・・・他
製作国:イギリス、フランス、ベルギー
配給:ロングライド

【フランス組曲】
http://www.francekumikyoku.com/

評価・紹介No.:2016-010
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【2016/01/20 03:25】 映画評価 |
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