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『オデッセイ』
70億人が、彼の還りを待っている。







アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説「火星の人」の映画化。火星に取り残された宇宙飛行士が地球帰還への希望をもって生き続けようとする姿と、そんな彼を助け出そうとする仲間たちの姿を描いたSFサバイバル。


火星への有人探査に参加したマーク・ワトニーは、猛烈な嵐に巻き込まれ死んだと判断され、残りのクルーは火星を去ってしまう。しかし、マークは生きており、一人火星に残されたことを知る。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない状況で、彼は4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようとする。一方、彼が生存していることに気付いたNASAは、彼を救出するため大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた・・・



火星での探査任務中に、アクシデントにより死んだと思われた宇宙飛行士は実は生きていた。地球から2億2530万キロも離れた火星に一人取り残されたが、希望を捨てずにサバイバルをする。酸素ほぼなし、水なし、通信手段なし、食糧31日分しかない最悪の状況で、知恵と精神力、創意工夫の才能を発揮して、次の探査船が来るまで生き延びようとする姿は勇気をくれる。彼のポジティブな思考と、火星でのジャガイモ栽培や船長の残していったディスコミュージックにボヤいたりするコミカルな描写は、ほんとうに危機的状況なのかと思ってしまう。孤独な火星生活、火星からの脱出(救出)ミッションでの彼の姿を見ていると、「ガンバレ!」と応援したくなる。最悪の状況でも問題をひとつづつ解決し前へ進もうとする姿は、私たちの生活でも参考になるのはないだろうか。SFコメディかと思うくらいに湿っぽくなく、明るく笑えるサバイバルに勇気と感動をもらった。


評価:大変よくできました

原題:The Martian
監督:リドリー・スコット
原作:アンディ・ウィアー「火星の人」
出演:マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、ジェフ・ダニエルズ、マイケル・ペーニャ、ケイト・マーラ、ショーン・ビーン、セバスチャン・スタン、アクセル・ヘニー、キウェテル・イジョフォー、ベネディクト・ウォン、マッケンジー・デイヴィス、ドナルド・グローヴァー、ニック・モハメッド、チェン・シュー、エディ・コー、エンゾ・シレンティ、ジョナサン・アリス、ナオミ・スコット・・・他
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス

【オデッセイ】
http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/

評価・紹介No.:2016-024
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【2016/02/10 03:45】 映画評価 |
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