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『嫌な女』
女の本音、教えます。


腹立たしいのにうらやましい!?今を生きる全ての女性に贈る、涙と笑いの人生リセット・エンタテインメント







桂望実のベストセラー小説の映画化で、女優・黒木瞳の映画監督デビュー作品。


司法試験に一発で合格し弁護士になり、充実した結婚生活を送っていたはずだが、仕事も結婚生活も上手くいかず、心に空白と孤独を抱えた日々を過ごしていた徹子。そんな徹子のもとに、同い年の従姉・夏子が婚約破棄で慰謝料を請求されたということで弁護を依頼しにやって来る。夏子が子供のころから大嫌いだった徹子は、この日以来、夏子に振り回されることになるのだった・・・



桂望実のベストセラー小説で、2016年3月にNHKでドラマ化された「嫌な女」を、ドラマで主演だった黒木瞳が映画初監督としてメガホンを取ったコメディ・ドラマだ。友達のいない真面目一徹の堅物な弁護士の徹子と派手好きで男をその気にさせる天性の詐欺師な夏子という性格も境遇も違う二人の女性が、衝突をしながらも絆を深め成長していく姿を描いたドラマだ。女から見て男をその気にさす“嫌”な性格の女の夏子のトラブルに振り回され、”嫌”な人間となっていく徹子。しかし、夏子の優しさを見て、夏子の良さと自信の悪いところを見つめ直していく徹子。徹子の成長物語は平凡なのだが、天真爛漫で破天荒な夏子のぶっ飛びぶりとそれに振り回される徹子の姿とが見ていておもしろい。また、徹子の働く弁護士事務所の事務員みゆきの徹子に対する優しい助言が心に響く。黒木瞳監督の力量というより、ぶっとんだ演技の木村佳乃と吉田羊の堅物ぶりに助けられた感があるのは否めないが、働く女性への応援歌としては、うまく描かれていたのではないだろうか。


評価:よくできました

監督:黒木瞳
原作:桂望実「嫌な女」
出演:吉田羊、木村佳乃、中村蒼、古川雄大、佐々木希、袴田吉彦、田中麗奈、テット・ワダ、宅間孝行、金子昇、近藤公園、織本順吉、寺田農、ラサール石井、永島瑛子・・・他
製作国:日本
配給:松竹

【嫌な女】
http://iyanaonna.jp/

評価・紹介No.:2016-127
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【2016/07/05 02:57】 映画評価 |
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