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『シン・ゴジラ』
現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。







1954年に初公開された東宝の特撮怪獣映画「ゴジラ」。その第29作目で「ゴジラ FINAL WARS」から12年ぶりとなるゴジラシリーズ最新作。


東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生する。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、地震や火山などの原因が議論される中、内閣官房副長官の矢口は、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。周囲に一笑されるが、その直後、海上に巨大不明生物が出現し、街を破壊しながら突進していく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物にち向かうが・・・



1954年に初公開され、2004年の「ゴジラ FINAL WARS」が第28作目だったゴジラシリーズ。「ゴジラ FINAL WARS」から12年ぶり、2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」から2年ぶりの最新版ゴジラは、ゴジラシリーズとしては初フルCGにより、総勢328人+1人のキャストによる新たなゴジラだ。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明監督が総監督、脚本、「進撃の巨人」の樋口真嗣監督が監督、特技監督務めたゴジラは第1作目のゴジラをオマジューしつつも、今までのゴジラシリーズとは違うゴジラに仕上がっている。昭和、平成、ミレニアムシリーズのようにVSモノではなく、原点ゴジラのような巨大不明生物の恐怖と、それに立ち向かう人々の人間模様を描いている。未曽有の危機状態での政府のお役所対応、防衛と自明救助に奔走する自衛隊員の姿、主導権と核を使いたがるアメリカ等、その人間模様はかなりリアルでおもしろい。ゴジラ映画ではあるが、今年の熊本や東北、阪神のような大震災時や、戦争になった際の国対応とかなり考えさせられるテーマが散りばめられているのもすごい。音楽や使徒のようなゴジラなど、「エヴァン・ゴジラ」のような感じられ賛否両論といったところだが、単なる怪獣映画ではなく原点回帰した庵野監督に拍手を送りたい。


評価:大変よくできました

総監督:庵野秀明
監督:樋口真嗣
出演:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、松尾諭、市川実日子、余貴美子、國村隼、平泉成、柄本明、大杉漣、野村萬斎・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【シン・ゴジラ】
http://shin-godzilla.jp/

評価・紹介No.:2016-141
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【2016/08/02 03:45】 映画評価 |
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