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『映画「聲の形」』
君に生きるのを
手伝ってほしい







大今良時原作コミックのアニメ映画化。聴覚障害を持つ少女と、彼女に酷いイジメをして孤立してしまった少年が高校生となって再会しふれあいながら止まった時間を進め互いに再生、成長していく姿を描いた青春ドラマ。


“退屈すること”を何よりも嫌う少年・石田将也のクラスに、西宮硝子という少女が転校してきた。彼女が来たことを機に退屈から解放された将也は、硝子とのある出来事をきっかけに周囲から孤立してしまう。それから5年、固く心を閉ざしたまま高校生となった将也は、別の学校に通う硝子の元へ訪れる・・・



2011年に「別冊少年マガジン」に掲載され、その後「週刊少年マガジン」にリメイク、連載され、「このマンガがすごい!2015版オトコ編」で1位となった大今良時原作漫画のアニメで、聴覚障害を持つ少女と、その少女への酷いイジメがきっかけでクラスから孤立してしまった少年が、時を経て再会し交流しながら孤独や絶望から再生し、人としてていく姿を描いたドラマだ。内容はラブストーリーではなく、主人公のイジメ、裏切り、孤立、閉ざした心、自殺への想いと非常に深く重い。将也のイジメ描写には嫌悪感を覚え、仲間の裏切りに「ざまぁ」とも思ってしまうが、その後の将也の喪失感や後悔、そして贖罪描写に引き込まれていく。また、将也や硝子だけではなく、に硝子の妹や将也の小学校、高校のクラスメイトが抱える想いも描かれている。伝えたい想いと難しさ、赦す、赦される、友情といったものが描かれ、最後には涙してしまった。共感できない部分もあるが、子どもたちや子どもを持つ親に観てほしい映画だ。


評価:大変よくできました

監督:山田尚子
原作:大今良時「聲の形」
出演:入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章、金子有希、石川由依、潘めぐみ、豊永利行、松岡茉優・・・他
製作国:日本
配給:松竹

【映画「聲の形」】
http://koenokatachi-movie.com/

評価・紹介No.:2016-166
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【2016/09/21 03:30】 映画評価 |
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