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『海すずめ』
そこは今でもお殿様が存在する珍しい街。今日も島へ、街中へ本をお届けします。







愛媛県宇和島市を舞台に、宇和島伊達400年祭に必要な伝来本の探索と図書館自転車課で働く女性が自転車課廃止の阻止のため奮闘する姿を描いた青春ドラマ。


愛媛県宇和島市。小説家としてデビューするも、2作目が書けずスランプ状態の雀は、故郷の市立図書館の自転車課で自転車で本を届ける日々を送っていた。市では、「宇和島伊達400年祭」を目前に控え準備に追われていたが、祭の目玉としてお披露目されるはずの“お姫様の復刻衣装”の製作に必要ない宇和島藩「刺繍図録」が図書館から紛失していることが発覚する。そんな中、自転車課の廃止案が持ち上がり、雀は資料となる本を求めて、そして自転車課廃止を阻止するべく走り出すのだった・・・



宇和島伊達400年を記念して製作された青春ドラマ。愛媛県宇和島市を舞台に、自転車で本を届ける自転車課で働くスランプの小説家が、自転車課存続と宇和島伊達400年祭の復刻衣装製作に必要な「刺繍図録」を見つけ出すために奔走するといったストーリーだ。宇和島の美しい海や山、自転車で本を届ける自転車課と、映像は見ていてのどか。そして、宇和島伊達家の貴重な文化財や、宇和島伊達家13代目当主の伊達宗信氏の出演とご当地映画として力が入っている。しかし、脚本がお粗末すぎる。遅刻、やる気なしなスランプ小説家のヒロインが、刺繍図録探しの原因を作り、ただ闇雲に走り回っているだけで反省もなければ成長もなく、自己中心的すぎる主人公には共感ができない。刺繍図録がタイムリミットギリギリで見つかるあたりはあまりにもご都合主義で萎えてしまう。殿様や町全体が盛り上がっていただけに残念な内容だった・・・


評価:がんばろう

監督:大森研一
出演:武田梨奈、小林豊、内藤剛志、岡田奈々、目黒祐樹、宮本真希、二階堂智、佐生雪、上野優華、佐藤永典、野川由美子、小峠英二(バイきんぐ)、西村瑞樹(バイきんぐ)、赤井英和、吉行和子・・・他
製作国:日本
配給:アークエンタテインメント

【海すずめ】
http://umisuzume.com/

評価・紹介No.:2016-188
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【2016/10/23 03:29】 映画評価 |
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