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『PK ピーケイ』
世間の常識を全く知らない男、PK
彼の“小さな”疑問は、やがて“大きな”奇跡を呼ぶ!








神様を探している宇宙からやって来た男が巻き起こす大騒動を描いた社会派SFラブ・コメディ。


留学先のベルギーで大きな失恋を経験したジャグーは、祖国インドのテレビ局でレポーターをしていた。そんなある日、地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男と出会う。PKと呼ばれるその男は神様を探しているらしく、ジャグーはなぜ神様を探しているのか密着取材するのだった・・・



地球にやってきたPK(酔っ払い)と呼ばれる宇宙人の男が宇宙船のリモコンを盗まれ、リモコン探しをする。リモコンが見つからないので神頼みをするが、インドにはいくつも宗教があり、それぞれの宗教の教えの違いに戸惑い、その疑問を投げかける。宗教、神様、国といったインドのタブーを映画にしたのは凄い。宗教ごとに違う素朴な疑問は、なるほどと思ってしまう。神様が望みを聞いてくれないのは、神様への連絡先の間違いからのイタズラなのかというPKの発想もおもしろい。PKの神様探し各宗教の教えを実践する姿は非常にコミカルに思えてしまう。石を使って仮宗教を作ってしまったり、PKとグル(導師)との討論会などは非常に痛快に描かれている。また、宗教以外にインド人女性とパキスタン青年の恋愛という対立している国同士の恋愛エピソードは、両国にとっては衝撃なものだろう。鋭いテーマのなのに笑えて涙させられるストーリーは秀逸で、インド映画の凄さを再確認した。


評価:大変よくできました

原題:PK
監督:ラージクマール・ヒラーニ
出演:アーミル・カーン、アヌシュカ・シャルマ、サンジャイ・ダット、ボーマン・イラニ、サウラブ・シュクラ・・・他
製作国:インド
配給:REGENTS

【PK ピーケイ】
http://pk-movie.jp/

評価・紹介No.:2016-196
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【2016/11/05 03:00】 映画評価 |
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