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『ぼくのおじさん』
ホントに困った人だけど、
みんな、ぼくのおじさんが
大好きです。








芥川賞作家・北杜夫の児童文学の実写映画化。兄夫婦の家に居候する自称・哲学者のおじさんの日常を描いたホームコメディ。


小学生の雪男は、「自分のまわりにいる大人について」というテーマで作文コンクールの宿題を出される。公務員の父や専業主婦の母では面白いものが書けそうになく、困り果てた雪男は居候しているおじさんをネタに作文を書くことを思いつく。そんなある日、おじさんにお見合い話が持ち上がり、乗り気でないおじさんだったが、ハワイの日系4世の美女エリー一目ぼれしてしまう。だが、エリーは祖母のコーヒー農園を継ぐためエリーはハワイへ帰ってしまい・・・



万年床でゴロゴロして、ケチで運動音痴で屁理屈ばかりこねている兄夫婦の家に居候をしている自称・哲学者のおじさんの日常を甥っ子の目線で観察し、ふたりで行ったハワイの珍道中を描いたユルユル系コメディドラマ。とにかくこのおじさんのぐうたらダメっぷりにクスリと笑わされてしまう。屁理屈だけは一人前だが、やることなすことが子供以下。また妙に自信家なところも笑えてしまう。甥っ子のほうが保護者のように大人で、ダメダメしかないおじさんなのだが、これがなぜか許せてしまうのがおじさんの不思議な魅力だ。そんなおじさんを演じている松田龍平がピッタリハマっているのがまたおもしろい。ハワイやコーヒー農園の風景がおじさんのユルユルダメっぷりを吹き消してくれるのが心地よく感じた。


評価:大変よくできました

監督:山下敦弘
原作:北杜夫「ぼくのおじさん」
出演:松田龍平、真木よう子、大西利空、戸次重幸、寺島しのぶ、宮藤官九郎、キムラ緑子、銀粉蝶、戸田恵梨香・・・他
製作国:日本
配給:東映

【ぼくのおじさん】
http://www.bokuno-ojisan.jp/

評価・紹介No.:2016-198
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【2016/11/09 03:43】 映画評価 |
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