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『海賊とよばれた男』
戦う理由は、未来にある――。


全てを失った日本で、
未来を睨み付けた男がいた──。







第10回本屋大賞を受賞した百田尚樹のベストセラー小説の実写映画化。明治から昭和の激動の時代を舞台に、石油の一大事業を成し遂げた男の姿を描いた歴史経済ドラマ。


主要燃料が石炭だった時代、石油の将来性を予感していた国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出すが、国内の販売業者、欧米の石油メジャーなどの壁が立ちふさがり行く手を阻んだ。しかし、鐡造は奇想天外な発想と型破りな行動力で新たな道を切り開いていく。やがてその存在は石油メジャーに敵視され、石油の輸入ルートをすべて封鎖される。鐡造は、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣し、イランの石油を直接輸入することを決意する・・・



原作は、出光興産創業者の出光佐三をモデルとし、明治から昭和の激動の日本で石油事業に尽力した男の物語だ。石炭が主要燃料だった時代に石油に目をつけ、石油販売事業に乗り出した男・国岡鐡造。ルールのグレーゾーンをついて油を売り、型破りな行動力で営業を仕掛ける凄さは観ていてワクワクとさせられる。破天荒な男だが店員を家族のように思い、そんな彼に凄さに集まり力を発揮する店員たちとの絆は熱く胸がジーンとなる。国内を牛耳る石油配給統制会社、終戦直後の石油輸入を禁じたGHQ、そして欧米の石油メジャーといった強敵にも屈せず打開策を探す姿は、現代の会社経営や仕事のやり方として参考になるだろう。男たちのドラマは愉快で熱いのだが、鐡造と妻となったユキとのエピソードが薄かったのは残念だった。


評価:大変よくできました

監督:山崎貴
原作:百田尚樹「海賊とよばれた男」
出演:岡田准一、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、野間口徹、ピエール瀧、須田邦裕、飯田基祐、小林隆、矢島健一、黒木華、浅野和之、光石研、綾瀬はるか、堤真一、近藤正臣、國村隼、小林薫・・・他
製作国:日本
配給:東宝

【海賊とよばれた男】
http://kaizoku-movie.jp/

評価・紹介No.:2016-229
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【2016/12/14 03:10】 映画評価 |
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