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『愚行録』
仕掛けられた3度の衝撃。あなたの日常が壊される。


他人を語り、本性を現すのは、誰だ?







貫井徳郎のベストセラー小説の映画化。羨望、嫉妬、見栄、駆け引き等、無意識に積み重ねられる愚行が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリー・ドラマ。


閑静な住宅街で、近所でも評判のエリートサラリーマンの田向一家が惨殺される事件が発生する。事件発生から1年、週刊誌記者の田中は、風化しようとしていた事件にスポットを当て、真相を探るべく取材を開始する。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていく。やがて、事件の真相が浮かび上がり・・・



閑静な住宅街に住み、近所でも評判の仲睦まじい理想の家族を襲った一家惨殺事件。その真相を追う雑誌記者。関係者からの聞き取りを進めていく中で、殺された夫婦や関係者の羨望、嫉妬、見栄、駆け引き、大学でのスクールカーストといったものがドロドロと浮き彫りになっていく。一家惨殺の真犯人、主人公である雑誌記者・田中の行動の真意よりも、人間の醜さはイヤミス(=後味が悪いミステリー)らしい内容で、観ていて吐き気がする。しかし、田中兄妹の愛には切なさを感じた。本作は殺人事件という基にそれぞれの愚行が映し出されていくが、その愚行を見て自身の愚行について考えさせられる。淡々と描かれすぎており、ホラー要素を加えたらもう少しおもしろかったのではと思えた。満島ひかりをはじめとするキャストの演技には釘付けになった・・・


評価:よくできました

監督:石川慶
原作:貫井徳郎「愚行録」
出演:妻夫木聡、満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美、市川由衣、松本若菜、中村倫也、眞島秀和、濱田マリ、平田満・・・他
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース、オフィス北野

【愚行録】
http://gukoroku.jp/

評価・紹介No.:2017-029
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【2017/02/24 03:08】 映画評価 |
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