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『哭声/コクソン』
疑え。惑わされるな。


小さな村で起きる連続殺人事件。その“真相”は誰の目による“答え”か。見たものすら疑わねば、真実に辿りつけない。究極のサスペンス・スリラー







韓国のとある小さな村を舞台に、謎の男が現れたのをきっかけに多発する猟奇的殺人とその行方を描いたサスペンス・スリラー。


平和な田舎の村に、正体不明の日本人が住み着き、村じゅうに不気味な噂が広がる。そんな中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発する。犯人に共通することは、濁った眼に湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することもできない状態で現場にいることだった。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘にも同じ湿疹があることに気付く。ジョングは、娘を救うために祈祷師村に呼び寄せるだったが・・・



平和な田舎の村に現れた“よそ者”と猟奇的殺人。殺人の手掛かりであるよそ者を追う警官、山の中に住む日本人(=よそ者)、目撃者の女、祈祷師が絡みあい予想外への展開へと進んでいく内容だ。多発する猟奇的殺人の謎解きから始まり、話が進むにつれゾンビ展開、そしてエクソシスト・ホラーへと進んでいく展開はまったく先が読めない。犯人捜しでもバケモノ退治でもない展開は今までの映画とは違う感覚で唖然としてしまう。ドラマとしては中途半端に終わってしまうラストなのだが、映画の本当の答えはラストで謎の日本人や祈祷師の語る言葉だ。ストーリーだけを見ると賛否分かれてしまうが人間の心理というものを描いた内容は後からジワジワと心に突き刺さってくる。第37回青龍映画賞で男優助演賞と人気スター賞を受賞した國村隼の怪演が光った。


評価:大変よくできました

原題:The Wailing
監督:ナ・ホンジン
出演:クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、チョン・ウヒ、キム・ファニ、チャン・ソヨン、國村隼・・・他
製作国:韓国
配給:クロックワークス

【哭声/コクソン】
http://kokuson.com/

評価・紹介No.:2017-042
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【2017/03/15 02:57】 映画評価 |
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