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『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
迷った距離1万キロ、探した時間25年、道案内はGoogle Earth







5歳のときに迷子になり養子としてオーストラリアで育ったインド人少年が、Google Earthで実の家族との再会を果たした奇跡の実話を描いたヒューマン・ドラマ。


1986年、インドのスラム街で暮らす5歳のサルーは、兄と一緒に仕事を探しにでかけるが、回送電車の中で寝込んでしまい見知らぬ街へと運ばれて迷子になる。施設に入れられたサルーは、やがてオーストラリアの夫婦の養子として引き取られる。2008年、成人し幸せな生活を送っていたサルーは、幼少期の記憶が強烈によみがえる。インドの母や兄への想いが募ったサルーは、わずかな記憶とGoogle Earthを頼りに、自分の家を探し始めるのだった・・・



5歳の時に迷子になった少年が、25年後微かな記憶とGoogle Earthを屈指して生まれ育った故郷を探しだした奇跡の実話ドラマだ。スラムの生活なため兄と一緒に仕事探しに行った夜、回送電車で一人居眠りしてしまったことから迷子になった少年。人身売買グループに捕まりそうになり、ストリート・チルドレンとしての生活、保護の末にオーストラリア人夫婦の養子になり幸せな25年。大学の仲間とのパーティで見た揚げ菓子から幼き日を思い出し家族捜しとなるのだが、住んでた場所も母親の名もわからずにGoogle Earthと列車の速度を計算しての距離算出というのはもう宝くじ1等以上の確立だ。サルー自身、かなりの強運の持ち主だ。育ての親に対する申し訳ないという気持ちと、本当の家族に会いたいという葛藤のなか探しあて、そして母と再会したシーンは感動の涙で前が見えなくなった。デーヴ・パテールやニコール・キッドマンの演技もさることながら、幼少期のサルーを演じたサニー・パワールくんの演技に感動した。映画タイトルのライオンについてはラストでわかり、またそれでも感動した。


評価:大変よくできました

原題:Lion
監督:ガース・デイビス
原作:サルー・ブライアリー「25年目の「ただいま」 5歳で迷子になった僕と家族の物語」
出演:デヴ・パテル、サニー・パワール、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ウェンハム、ニコール・キッドマン、アビシェーク・バラト、ディヴィアン・ラドワ、プリヤンカ・ボース、ディープティ・ナヴァル、タニシュタ・チャテルジー、ナワーズッディーン・シッディーキー・・・他
製作国:オーストラリア
配給:ギャガ

【LION/ライオン ~25年目のただいま~】
http://gaga.ne.jp/lion/

評価・紹介No.:2017-059
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【2017/04/12 02:46】 映画評価 |
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