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『破裏拳ポリマー』
この世に悪のある限り――







タツノコプロ創立55周年を記念して、1974年にアニメの放送された「破裏拳ポリマー」の実写映画化。


過激化する組織犯罪に対抗するため、警視庁と防衛省は極秘裏に特殊装甲スーツ「ポリマーシステム」の開発を進めていた。しかし、その強大すぎる力に危険視した警視総監によって開発は中止される。数年後、新たに就任した警視総監の指示により開発が再開されるが、テスト版の3体のスーツが盗まれ、その強大な力を使った犯罪が頻発する。刑事部長の土岐田は、最強拳法・破裏拳流の奥義を身につけた元ストリートファイターの探偵・鎧武士に捜査への協力を要請するのだった・・・



70年代に一世風靡したカンフーブームから取り入れヒットした「破裏拳ポリマー」。そのアニメを、「科学忍者隊ガッチャマン」「新造人間キャシャーン」「宇宙の騎士テッカマン」「タイムボカン」シリーズなどを生み出したタツノコプロ創立55周年記念として実写化した格闘ヒーローアクションだ。過激化する組織犯罪に対抗するために開発された特殊装甲スーツ「ポリマーシステム」めぐる野望と阻止が描かれる。赤いスーツのポリマーのビジュアルはカッコよく格闘バトルも多く、アクションとしてはワクワクとさせられる。しかし、私利私欲や過去の因縁だけのストーリーは面白味がない。ヒーローモノなだけに勧善懲悪なヒーローアクションにしてほしかった。また、主人公であるポリマーもあまりにも弱すぎる。心臓発作や自爆死による勝利はアクションファンとしては萎えてしまう。また、「破裏拳」のタイトルを意識してなのか、主人公が裏拳を多用しているのは斬新さに欠けてしまう。鎧武士、南波テル、青いポリマー等、キャラクターがおもしろかっただけに非常に残念に思えた。


評価:がんばろう

監督:坂本浩一
原作:タツノコプロ「破裏拳ポリマー」
出演:溝端淳平、山田裕貴、原幹恵、柳ゆり菜、出合正幸、加藤貴宏、佃井皆美、中村浩二、神保悟志、長谷川初範・・・他
製作国:日本
配給:KADOKAWA

【破裏拳ポリマー】
http://polimar.jp/

評価・紹介No.:2017-085
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【2017/05/24 02:26】 映画評価 |
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