映画のこととか、映画のこととか、映画のこととか・・・ 自腹で観た新作映画を中心に、映画評論ブロガーの勝手な映画レビュー。
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生きぬくんだ、
どんなことがあっても。 世界を 変えられるのは やっぱり 愛だと信じたい。
2年前の2005年に公開し大ヒットした「パッチギ!」の続編。監督は口の悪いおっさん井筒和幸。
前作は1968年の京都を舞台したものでしたが、今回はそれから6年後の1974年で、舞台は東京です。 東京に引っ越してきたのは前作で生まれたアンソンの子供チャンス君の病気(筋ジストロフィー)を治すため。 LOVE&PEACEの「LOVE”愛”」の部分は、親子愛、兄妹愛、家族愛、そして「PEACE”平和”」の部分では、アンソンの父、戦争・・・ なんかちょっと詰め込みすぎの感ありだねー。 個人的には今回は「LOVE”愛”」の部分だけでよかったんじゃないかなと思うのよね。 もういきなり息子が病気で、チャンスの母・桃子(楊原京子)は白血病で死んじゃってるし設定だし。 妻のの死、息子の病気発覚、そして愛する息子の病気を治そうとする奔走するというところを今回描いて、その次に「PEACE”平和”」を描いたほうがわかりやすいものになってたと思うだけどなー。 なので、前作と比べて涙指数は超低めです。評価の星も1つ少なめです。 キャストについてはアンソン&キョンジャが入れ替えとなってしまい(噂では井筒監督にSDPから絶縁状がきたとか)、ダメダメ評が出ているようですが兄妹ともによかったと思います。 前作の主役がハリケンレッドだったのに対し、今回の主役アンソンは幻星神ジャスティライザーのライザーガントの井坂俊哉。NHKの朝ドラ「純情きらり」にもでてましたね。 前作に続き特撮出身者というのは偶然でしょう。 前作よりも少し大人になったアンソン、息子を思う父、妹を思う兄というのを熱演してたと思います。 妹・キョンジャ役の中村ゆいは、前作の沢尻エリカほどかわいさの部分では劣るものの、初々しくて芸能界の世界に飛び込む娘というのをうまく演じてたんじゃないっすかね。 でも、この二人より上だったのはノーベル(佐藤=佐藤栄作)というあだ名をつけられた元国鉄マン佐藤役の藤井隆。 東北弁がうまかったかどうかはわかりませんが、普段の大阪弁もなく素朴な感じの青年をうまく演じてました。 また、キョンジャへの想い、失踪した母と始めてみた妹への想い、そしてアンソン一家への想い・・・ 吉本芸人だけに、お笑いもばっちし! いや〜助演男優賞を取っちゃうんじゃないでしょうかね。 仮面ライダーアマゾンコスプレ(それもチャリ改造ジャングラーに乗り)は(*^ー゚)b グッジョブ!!でした。 っが、ギギの腕輪がなかったのは減点です(笑) 劇中に制作される「太平洋のサムライ」という映画は、某東京都知事のアノ映画を意識したものでしょうね。 水戸黄門の撮影風景はアタイの知人の黄門様監督さんが見たらツッコミ入れてたと思います。 国生さゆりのお志摩は由美かおるのパロなんでしょうか。 「パッチギ!」といえば喧嘩なんですが、今回は冒頭とラストだけという控えめですが、喧嘩のシーンは前作に負けないような派手なものでしたね。 前作からのアンソンの敵役・桐谷健太も出てましたね。 電車の中での喧嘩は「大人のマナー」じゃないとしょこたん(中川翔子)に言われますぞ(そう、彼はプロミスのCMに出てます 笑) ブルースリーの看板を見て、おもわず「韓国版 実写北斗の拳」を思い浮かべたアタイはYouTube症候群なのか。 【韓国版 実写北斗の拳】 http://www.youtube.com/watch?v=r2_m1Xff_DM アル・パチーノとブッチャーが朝鮮人だったという事実には驚きです。(ウソです) 【パッチギ! LOVE&PEACE】 http://www.pacchigi.jp/ |
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